「もう誰も足を止めない」郷ひろみ 因縁の渋谷で熱唱するも不人気が浮き彫りに

日刊サイゾー / 2012年3月25日 8時0分

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 56歳を迎えた現在でも、相変わらずパワフルなステージを繰り広げる郷ひろみ。18日に宮城・セキスイハイムスーパーアリーナで開催されたフジテレビのイベント「みちのく合衆国~いつでもNIPPON応援団!~」でライブを行い、翌19日には東京・渋谷パルコ前で女優の杉本彩とともに「太陽のマテ茶」の発売記念イベントにゲストとして登場したが、渋谷といえば、郷にとっては因縁浅からぬスポットとして知られている。

「1999年の8月、『GOLDFINGER '99』のプロモーションとして、JR渋谷駅前の交差点にトラックを止め、警察に無届けで白昼ゲリラライブを敢行した。マスコミと野次馬が交差点に押し寄せたため、交通渋滞を引き起こしてしまい、所属レコード会社の現場関係者ら6人が道路交通法違反容疑で書類送検された。関係者も、郷の人気ぶりがまさかそこまでとは予想しておらず、思わぬ事態に発展。レコード会社のプロデューサーは懲役3月、執行猶予2年の判決を受けてしまった。当事者の郷も警察の取り調べを受けたが、『どこでやるのかさえ知らされていなかった』などと話したため、なんのお咎めもなかった」(スポーツ紙デスク)

 その渋谷で行われたイベントだけに、まさか、無許可だったゲリラライブほどの騒動には発展しないにしろ、郷見たさのギャラリーがかなり集まると思われたが......。

「イベントスペース前に集まったのはほとんどが主催者か報道陣。渋谷の街を歩く若者たちはほとんど素通り。郷は騒動を思い出したように『渋谷でやっていいんですか?』と意味深な笑みを浮かべ、ヒット曲『お嫁サンバ』の替え歌で『太陽のマテ茶、飲んでゴー!』とアカペラで熱唱した。だが、それでも足を止める人は少なく、さすがの郷も『歌ってる最中に人が通り過ぎていくのって、あまりないよね。偽物だと思ってるでしょ?』と苦笑したため、主催者は青ざめていたようだ」(ワイドショー関係者)

 騒動が起きたのは今から13年も前の話で、当時、渋谷の街に集まっていた若者たちの大半はすでに30代を迎えているはずだが、今回のイベントで郷の不人気が浮き彫りになってしまったようだ。

「ツアーやディナーショーは相変わらず人気だが、ファンの大半は30代後半以上。それなりにお金を使える世代なので、郷サイドにとってはありがたいに違いないが、若者の人気がイマイチというせいもあってか、CDがさっぱり売れない。たとえば、ここ数年発売したシングルとアルバムの売り上げを見てみても、なかなか1万枚を超える作品がない。1人目の妻との離婚を告白した著書『ダディ』(幻冬舎)はミリオンセラーとなったが、2009年に発売した著書『NEXT 明日の僕がいちばん!』(講談社)は1万部も売れなかったようだ」(週刊誌記者)

 かつてライブで「1日の23時間55分が郷ひろみ、残りの5分が(本名の)原武裕美に戻る時間」とファンのために生きていることを宣言した郷。2度の離婚を経て、昨年は交際中の元プロ野球選手の娘と3度目の結婚へ向けての新居を購入したことが一部週刊誌で報じられたが、そのニュースも注目度はイマイチのようで......。


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