「出入り業者に強引に売りつける」J-POPカリスマ歌姫の母親がマルチ商法にドップリ関与

日刊サイゾー / 2012年10月31日 8時0分

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 J-POP人気歌姫の母親に、マルチ商法への関与がささやかれている。

「事務所のスタッフに唐突に健康食品を薦められたので、おかしいなと思ったら代理店契約を結んでいるらしいんですよ」

 こう証言するのは、女性歌手の個人事務所と付き合いのある出入り業者で、事務所から仕事を発注されている手前、仕方なく約2万円分の栄養ドリンクを購入したのだという。

 このドリンクはネットワークビジネス、いわゆるマルチ商法で販売されているF社の主力商品で、健康補助食品とはうたわれているものの、具体的にどんな効能があるかは公式ホームページにも掲載されていない。それもそのはず、F社は約3年前に経済産業省より半年間の業務一部停止命令を受けており、その理由のひとつが「がんやアトピー、白内障などに効果がある」といったウソの告知で販売していたためだ。

 しかし、なぜJ-POPの女王と呼ばれた女性歌手の個人事務所スタッフが、そんな副業を始めたのだろうか? 前出の出入り業者が明かす。

「以前より彼女の人気が明らかに落ちていて、事務所が扱うグッズの売り上げは右肩下がりだと聞いています。実際、ウチに発注する仕事も5年前から比べたら半分以下に減らされていますし、景気は悪そうです。若いスタッフがよく"給料が20万円にも満たない"とボヤいているので、マルチ商法を手伝わせて給与の足しにさせているつもりなのでは?」

 事務所の代表は、絶対的な権力で知られている女性歌手の母親だ。スポーツ紙の芸能記者によると「側近を同じ九州出身の若いイケメン男性で固めるほど好き勝手に振る舞っている」という。

「F社の有力幹部のひとりA氏がこの母親と同郷、同年代で、芸能界との太いパイプを持っている人物なので、もしかしたら、そのつながりかもしれませんね」(同)

 A氏は教え子に対する準強姦容疑で逮捕された柔道の金メダリスト・内柴正人とも非常に親しい間柄だとされ、そのせいかF社は柔道選手たちを強力バックアップ。ロンドン五輪金メダリスト・松本薫のスポンサーとしても有名で、拘留中の内柴に対しても、逮捕後、役員に迎えたという驚くべき話がある。

 かつては所属事務所の売り上げ4割を担ったともいわれた歌姫も、近年はカリスマ性が失われて人気凋落傾向が見られ、高いプロモーション費用が割に合わないともっぱら。個人事務所のマルチ商法参加は法に触れなければ問題はないが、イメージダウンにもつながりそうな副業は、彼女の落日を示すものかもしれない。
(文=鈴木雅久)


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