エルトン・ジョン、天敵マドンナのスーパーボウル出演にイヤミさく裂!

サイゾーウーマン / 2012年2月2日 12時0分

 インタビュアーが苦笑しながら「でも生中継だしライブでやらなければならないでしょう?」と言うと、「まあね、ライブでパフォーマンスするのは当たり前だけど、生声で歌うのは難しいんじゃない?」と述べ、「でも、ローリング・ストーンとプリンスのパフォーマンスはよかったと思うよ」と褒めた。

 エルトンとマドンナは犬猿の仲であり、先日開催されたゴールデン・グローブ賞でも、マドンナがエルトンを押さえ最優秀オリジナル・ソング賞を獲得したことに立腹。エルトンの夫デヴィッド・ファニッシュがネット上でマドンナを攻撃し、話題となった。8年前にも、イギリスの音楽誌「Q magazine」が主催するミュージック・アワードの受賞スピーチで、エルトンは「最優秀ライヴ・アクトのマドンナ......ファック・オフ! いつから口パクがライヴになったんだ」と言い放っている。この発言については謝罪しているが、どこまでもマドンナが大嫌いなようである。

 インタビューでは、ほかにもエルトンらしい発言が炸裂した。「衣装の着心地はいかがですか?」と問われたエルトンは、速攻で「重いね」と言い、「エアコンがなかった大昔に、こんな服を着て歩き回っていたなんて、想像つかないよね」と早口で述べた。靴もかなりの上げ底であるが、「昔は20センチのヒール靴を履いたからね。これはせいぜい7センチくらいだろう。だから、監督にこう言ったんだ。私の身長は、1973年は195cmだったけど、今は172cmに戻ってしまったねって。ふふん」と涼しい顔で答えた。エルトン・ジョンは1975年にロックオペラ映画『トミー』でピンボールの魔術師を演じた際、巨大な靴を履いていた。インタビュアーはその時の印象が強烈に残っているようだったが、エルトンは靴に関しての質問は、このようにサラリと受け流していた。

 また、スーパーボウルについては、「アメリカだけじゃなく世界的な一大イベントだからね。見ているよ」と述べ、「テレビ観戦する時は落ち着いて見ることなんてできないからね。叫ぶし、大騒ぎするよ」と告白。今年のスーパーボウルは、ニューイングランド・ペイトリオッツとニューヨーク・ジャイアンツが対戦するが、「ぜひ、ペイトリオッツに勝ってもらいたいね。監督は私の仲の良い友人なんだよ。彼は先日、妻を亡くしている。だから亡き監督の妻のためにも、選手には頑張ってもらいたいね」と語り、さりげなく人脈の広さを垣間見せた。

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