徹子、 「ショートコントは相当やりましたんで」とサンドウィッチマンの前で宣戦布告!

サイゾーウーマン / 2012年3月6日 12時0分

写真

 2月28日放送の『徹子の部屋』、ゲストは2回目の出演となるサンドウィッチマン。初出演のときと大きく変わった点、それは二人ともお父さんになったこと。そんなわけで、まずは二人の赤ちゃんの写真を見て、「まぁ、カワイイ~」という話になる。そして、ぬいぐるみと一緒に写った伊達みきおの赤ちゃんの写真を見て、

「どっちですかね?」
「この時点だったら人形のほうがまだ可愛いよ」

 など、富澤たけしがボケて、それに伊達みきおがツッコむという安定の流れの中、何かに気付いたように徹子が唐突に言った。

「でもアレですよね。なんかコロッケさんに似てませんか?」

 写真の伊達ちゃんを見て、そんなことを感じたらしい。さすが、予測もつかない攻撃だ。この独特の視点は続く。お土産の仙台銘菓「霜ばしら」を口にして、「まあ、面白い!」と感激しながら、細かい粉の中にお菓子が埋まってる様子を、「ピラミッドの下のところ掘ったらなんか出てくるような」と表現したり、大喜びしながら「でも一缶だけなのね」と言ってみたりと自由自在。おいしいから、スタッフにもあげたかったのだという。

 番組後半になって、サンドウィッチマンに"試練"が襲いかかる。徹子から「ここで(ネタを)やっていただきたいんですが」という注文が。しかし、

「アナタ方の(ネタ)、ひとつが長いんですって?」

 ネタをコンパクトにしてくれというムチャぶりだ。だがこの辺は、ちゃんとサンドウィッチマンも想定の範囲内だったのか、短めコントを3本一気に披露。

「アハハハ......」
「ハッハハ」
「......フフフ」

 おお、ウケている。コント終了後も、「面白かったです」「笑いましたね」と好評だ。「芸人キラー」と呼ばれることもある徹子は、「ワタシ評判悪いんですけど、笑わないんでね」と自虐的に言いながら、「今日はね、面白かったと思いました」とのこと。さすがサンドウィッチマン、大勝利か。しかし、

「でもあの、3番目はアレでしたね」

 と、やっぱりダメ出しがきてしまった。その「アレ」だった理由は、

「ちょっと意味が分かんなかった」

 と、まるでサンドウィッチマンのネタでおなじみの、富澤が言う「ちょっと何言ってるか分かんない」みたいに言う。なぜ徹子はショートコントに厳しいのか。それは、昭和30年代のNHKの人気番組『夢であいましょう』時代に、永六輔が脚本を書き、三木のり平や渥美清なんかと一緒にショートコントを結構やってきたからだと徹子は言う。

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