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「水野美紀がMUTEKIデビュー」? 有名映画プロデューサーの詐欺手口

サイゾーウーマン / 2012年2月7日 8時0分

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 有名作品を多数手がける映画プロデューサー・若杉正明氏の詐欺事件について、新たな被害者の名前が浮上している。『クライマーズ・ハイ』(2008年7月)の公開後あたりから金策に走り始めた若杉氏は関係各所から借金を重ね、その額は数十億円にものぼるという。

 その手口もさまざまのようだが、「映画の制作費名目での借入がメインだったそうです。『○○の実写化にあたり、映像化権利を購入する料金として○千万円必要です』と、芸能プロ関係者やイベント会社などと交渉して借金を繰り返していました。相手は人気作品を多数手がける有名プロデューサーだけに、被害者も相当数出ています」(週刊誌記者)

 若杉氏はこういった交渉の際に、さまざまな芸能人の実名を出していることも判明している。その内のひとりが水野美紀だという。

「大沢在昌氏原作の『魔女の笑窪』という作品の映像化を大手AVメーカーに提示して、『水野美紀主演で全裸も絡みもOK、さらにそのシーンのメイキングビデオも御社から発売可能です』と売り込みました。話し合いの場では、関連会社である『MUTEKIスペシャル』からメイキングの発売を計画していたようですが、前金として2,000円万ほど出資したにもかかわらず、いつまで経っても撮影は開始されなかった。そこで、若杉氏のウソがバレてしまったのです」(芸能プロ関係者)

 若杉氏は水野の事務所に同作のオファーを出し、濡れ場アリの出演に関してはYESの回答をもらっていたという。しかしメイキングビデオに関しては、事務所もまったく知らされていなかった。

「水野は『恋の罪』でオールヌードを解禁していますし、『魔女の笑窪』のオファーも同時期だったのでしょう。しかし芸能人専門のAVメーカーでの出演となると話はまったく変わってきます。現在若杉氏はこのメーカーへの返金に現在応じているようですが、その金もどこから引っ張ってきたものだか......」(前出関係者)

 続出する被害者たちの中には、メディアに情報提供して告発を求めるものから、一部では訴訟の構えを見せる社も。騒動がさらに大きくなれば、今後も被害を被った芸能人の名前が続出するかもしれない。

※画像は『水野美紀です。』/ビデオメーカー


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