バーニングの威を借る芸能事務所が、「フライデー」の蒼井優熱愛スクープを横流し

サイゾーウーマン / 2012年7月7日 8時0分

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 女優・蒼井優と俳優・鈴木浩介が真剣交際していることが、5日付けの「スポーツ報知」の一面で報じられた。

 同誌によると、2人は昨年12月に上演された舞台『その妹』で共演したことがきっかけで年明けから交際に発展したというが、蒼井の所属事務所は同紙に「仲の良い友人の1人と聞いています」とコメントしていた。

 ところが、6日に発売された写真誌「フライデー」(講談社)も2人の交際を報じ、2人が先月中旬、都内の焼き肉店でデートする様子を掲載。この記事を後追いした各スポーツ紙に対して、蒼井の所属事務所は「交際の報告を受けています」、鈴木の事務所は「良いお付き合いをさせていただいてます」とともに交際を認めている。

「昔からよくあるパターンですよ。『フライデー』が苦労して熱愛の“証拠”をつかみ、事務所に事実確認を取る。しかし、黙っているわけにはいかない事務所側が、『フライデー』の発売前日に、懇意のスポーツ紙記者にネタを流して、先に報じさせるんです。蒼井の所属するイトーカンパニーは、報知にかなり太いパイプがあるというのは有名な話。今回は、あまりにもわかりやすい一件でしたね」(週刊誌記者)

 せっかく手間暇をかけて誌面化したネタを“横取り”されてしまってはたまったものではないが、同誌の張り込み班トップ・O副編集長が、有料携帯サイトのコラムで、蒼井サイドの露骨なネタ横流しの実態について暴露している。

 O氏によると、すでに入稿した発売前々日の4日午後、蒼井の事務所に連絡し、掲載を伝えたという。すると、同日夜、蒼井の事務所のマネジャー・T氏が、同誌のデスクに連絡してきて、「お分かりだと思いますけど、ウチはバーニング系列でして…」と切り出し、「もうたぶん、ウチの社長からバーニングに連絡が行ってると思うんですよ。で、おそらく、スポーツ紙のバーニング担当に情報が流れてると思うんですよ」、「だから明日のスポーツ紙に出ちゃう可能性があると思うんですけど」と、翌5日、スポーツ紙に蒼井の熱愛ネタが掲載されることを匂わせたという。

 それに対し、デスクが「それってひどくないですか?」と抗議すると、T氏は「いや、もう私の範疇じゃないんで…。バーニングサイドが…」と、最後まで「バーニング」と連呼。T氏の“予告”通り、翌5日に、「スポーツ報知」が1面で蒼井の熱愛を“スクープ”した。

 O氏はコラムの文末で「報知」の芸能記者に対し、「恥を知れ、恥を!」と書き殴っているが、T氏の行動もかなりの恥知らずだという。

「たしかに、『イトーカンパニー』は“芸能界のドン”こと周防郁雄氏率いるバーニングプロダクションの系列。それなりにバーニングに貢献してきたという実績もある。しかし、バーニング系の事務所は数あれど、熱愛ネタぐらいで『バーニング』の名前をここまで連呼する事務所関係者がいるとは、あまり聞いたことがない。この行為はまさに『虎の威を借る狐』で、もし公になれば、T氏には相当キツイお灸が据えられることになるでしょう」(芸能プロ関係者)

 名前を出されたバーニングにとっても、いい迷惑だったに違いない熱愛騒動であった。

※画像は『たまたま【特別版】』/ポニーキャニオン


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