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結婚前夜に性的虐待まで......海外セレブが語る毒親の実態

サイゾーウーマン / 2012年3月7日 12時0分

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 アメリカは日本と比べて児童虐待を厳しく取り締まっており、12歳以下の子どもに留守番をさせてはいけないという法律まである。しかし、それでも我が子に対して精神的、肉体的、性的虐待をする親は存在する。育児放棄(ネグレクト)されている被害児もたくさんいるという。

 きらびやかな世界に生きるセレブスターはレッドカーペットで何の悩みもないような笑顔をふりまいているが、彼らの中にも実の親から受けた仕打ちに苦しみ続けている者がいる。今回は、親から虐待されたことをカミング・アウトし世間を驚かせた、親と不仲なセレブたちを紹介したい。

■マイケル・ジャクソン (父:ジョセフ・ジャクソン)

 キング・オブ・ポップと呼ばれ、数々の伝説を作ったマイケル・ジャクソン(50歳没)が、子どものころに父親ジョセフ・ジャクソン(82歳)からベルトで殴られていたと激白したのは、1993年に受けたオプラ・ウィンフリーのインタビューだった。ジャクソン5時代に、ちゃんと練習できないと兄弟たちと共にベルトで殴られていたとのことで、父の姿を見ただけで嘔吐してしまうほど精神が蝕まれていたのだという。身体的虐待だけでなく「デカ鼻」とからかわれ続けたことで、それがひどいコンプレックスになったとのこと。父は最低の親であったと明かしている。

 また、03年に受けたイギリス放送局のインタビューで、ジャクソン5時代、「ステップを間違えると父からベルトでぶたれた。兄弟に"マイケルのようにやれ!"ってハッパかけるのも精神的に苦痛だった」と激白。「ぶたれたのはベルトだけ?」と聞かれると、マイケルは手で顔を覆い、涙ぐみ、「何てこと聞くんだい......あぁ、ベルトだけじゃなかったよ」「母が『やめて! 死んじゃうわ! 殺しちゃうわ!』って叫んでいたことが、すごく記憶に残っているよ」と心から悲しそうに語った。

 マイケルが、どれだけ父を憎んでいたかは、彼の死後明白になる。09年6月25日、急死した後に公開された遺言書には父の名はなく、最愛の母と3人の子どもたち、そして自身の財産を管理するために設立した財団「マイケル・ジャクソン・ファミリー・トラスト」に委ねると記載。憮然とした表情を見せた父親はその後、自分にも遺産を渡せと裁判を起こし、世間のひんしゅくを買った。

■リンジー・ローハン (父:マイケル・ローハン)

 リンジー・ローハン(25歳)の父親マイケル・ローハン(51歳)は、90年に法廷侮辱罪で3年間服役したのを皮切りに、3回も刑務所生活を送っている絵に描いたようなダメ父。子役から女優へと成長し売れっ子になったリンジーのキャリアをマネジメントするのは身内ではなくプロの方がよい、とまともなことも言うのだが、父親らしい行動を何ひとつもしないため、リンジーから心底嫌われている。基本的に注目されることが好きな父親は、タブロイド相手にリンジーのプライベートなことをベラベラ話すため、09年にリンジーは父親に対する接近禁止令を裁判所に申請。大嫌いだと公言した。

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