工藤静香と絢香のコラボに、ジャニーズ事務所が苦い顔をする理由とは?

サイゾーウーマン / 2012年9月7日 9時0分

 ソロデビュー25周年を迎える工藤静香に、シンガーソングライターの絢香が楽曲提供することが報じられ、話題となっている。絢香がほかのアーティストに楽曲を書き下ろすのは初めてであり、すでにレコーディングされた作品には、本人もコーラスで参加しているという。

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 今回のコラボは、絢香を尊敬する工藤が、関係者らに楽曲提供を打診したことで実現に至った。意外にも思えるが、2人に仕事上の接点はなく、両者の仲をつないだのは工藤の夫であるSMAP・木村拓哉だとみられている。

 2009年の連続ドラマ『MR.BRAIN』(TBS系)で初共演を果たした木村と、絢香の夫で俳優の水嶋ヒロ。「撮影を通じて意気投合し、その後は家族ぐるみの交流が続いている」と、水嶋が自ら口にしていた。しかし今回のリリースに関する流れを、木村所属のジャニーズ事務所は、決して前向きには捉えていないという。

「タレントのプライベート露出を好まないジャニーズからすれば、水嶋が木村の名前を出すことは何の得にもならない話。特に水嶋と絢香に関しては、さまざまなトラブルから、現在も干された状態が続いているため、苦い顔をするのも当然のことといえるでしょう」(週刊誌記者)

 水嶋と絢香は人気絶頂のさなか、周囲の反対を押し切る形で、所属事務所「研音」に報告をしないまま入籍した。事務所の怒りを買うのは当然で、翌年の9月に水嶋は事務所を退社、以後、執筆活動に専念することが発表された。

「研音から離れた後の水嶋の引き取り先をめぐっては、ずいぶん難儀していました。“芸能界の実力者”が各大手事務所に『絢香と抱き合わせ』の条件で売り込んでいたのですが、どこも引き取るところはなかった。最終的に絢香が所属レコード会社と契約を解除した際に、共に独立した関係者が代表となって、現在の個人事務所を立ち上げることになったんです」(同)

 その後水嶋は、自著の出版で注目を浴び、一時的にCMなどの仕事は入ったが、やはり前事務所のプレッシャーもあり「水嶋は使いづらい」と判断されたのだろう。最初の頃、フジテレビだけは夫婦を好意的に取り上げていたが、絢香が『とくダネ!』のインタビューに出演した際、小倉智昭とモメ事を起こしていたことが報じられてしまった。現在は、取り上げるメディアもほとんどないというのが現状だ。

 そして“要注意物件”なのは、水嶋と絢香だけでなく工藤にしても同じだという。

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