マドンナ、レディー・ガガに対し「別に」発言&ネチネチ攻撃

サイゾーウーマン / 2012年2月8日 12時0分

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 宿敵エルトン・ジョンからの嫌味攻撃に怯むことなく、3月26日に世界同時発売される新作アルバム『MDNA』のプロモーションのため、笑顔でメディアに登場しまくっているマドンナ。全米が注目する国民的スポーツイベント、スーパーボウルのハーフタイムにパフォーマンス出演し、「さすが無敵の大スターだ」と持ち上げられているが、相変わらずレディー・ガガのことを敵視しているようである。先日受けた雑誌のインタビューでも、彼女に関して嫌悪感をあらわにし、「(ガガは)ブリトニー・スピアーズと比べて、いい体をしていない」と切り捨てた。

 マドンナがガガに対して冷ややかな発言をしたのは、米誌「アドボケート」特集インタビューでのこと。レズビアン・ゲイ・バイセクシュアル・トランスジェンダーらセクシャルマイノリティーを読者ターゲットとし、先月「全米で最も"同性愛度"が高いのは、ユタ州の州都ソルトレークシティ」と発表したことで話題をさらった雑誌である。

 インタビューは、ゲイの視点からマドンナの過去・現在について迫るという内容で、前半は和やかに行われていた。しかし、米誌「TIME」がマドンナを「80年代のレディー・ガガ」と表現したことについて触れると、マドンナは途端に不快感をあらわにし、部屋の空気が凍りついたという。「80年代のレディー・ガガ」についての感想を求められたマドンナは「別に」と言い捨て、「何が聞きたいの?」とイラついたように逆質問した。

 インタビュアーは怯むことなく、「ガガがファンと持つ絆は、初期のマドンナがゲイのファンたちと持っていた絆に似ているのでは?」と質問。マドンナは短い沈黙の後、「(ガガは)誠実なんでしょうね。自然な人だし」「なんでゲイのファンが多いか分かるわ。彼女は常識的な基準に適応することができない、そんな部分にゲイはつながりを感じるんでしょうね」と分析し、「そう、彼女はブリトニー・スピアーズとは違うのよ。いい体をしているわけでもないし」と強烈な発言をした。さらに、「(ガガは)子どものころ大変だったようね。ゲイの男性たちと共存状態になっている部分がどこなのか、本当によく分かるわ」と述べた。

 ガガは、楽曲やミュージックビデオ、パフォーマンスからコスチュームに至るまで、リスペクトするマドンナからインスピレートされた要素が入っていることを公言しており、マドンナも当初は「光栄」だと語っていた。人気バラエティー番組『サタデー・ナイト・ライブ』に、2人そろってまったく同じコスチュームを着て出演し、キャットファイトを演じる面白コントを繰り広げたこともあった。

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