キアヌ・リーヴスは病んでなかった!? 男性を狂わせる「中年の危機」

サイゾーウーマン / 2012年7月9日 12時0分

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 “ミッドライフ・クライシス”という言葉を聞いたことがあるだろうか。「中年の危機」と訳されるこの言葉は、これまでガムシャラに働き、休日は家族サービスに徹してきた男性が、人生半ばに差し掛かり「自分の人生はこのままで良いのだろうか」と焦り始めて、もがき出すという現象のことを指す。

 先日、ジョニー・デップが14年来のパートーナー、ヴァネッサ・パラディと破局したことを公にしたが、彼もまた50歳を目前にして「中年の危機」に陥り、人生をやり直す道を選んだのだと伝えられている。

 今回は、中年の危機に陥り、周囲が心配するほど、もがき、あがいた「中年の危機に陥ったセレブ」を、ご紹介しよう。

■第5位 キアヌ・リーヴス(47歳)

 5年ほど前に、ホームレスのような風貌で1人寂しくベンチに座る姿がパパラッチされたキアヌ・リーヴス。恋人や親友に先立たれ、妹も不治の病に苦しんでいることから、鬱になってしまったのだろうと世間の同情を集めたが、これも「中年の危機」が原因だったようだ。インタビューで「典型的な“40歳メルトダウン”ってヤツになってね。恥ずかしいけど、面白くもあったな。第2の思春期みたいな感じで。ホルモンのせいなのか、体も心も変化していくことがわかった。今はもう回復したけどね」とカミングアウトしたのである。

 キアヌは40歳になってから数年間は、青春時代の自分に別れを告げなければならないことに愕然とし、とてもつらかったと告白。「自分がどこにいるのか、どこから来たのか、何をしているのかさえ、わからなくなるほどだった」と苦しかった時期を明かしている。なお、「中年の危機」真っ只中の男性はハジけることも多いが、キアヌは「クラブ通い? そういうことをするには、オレはもう年を取りすぎているからな」と悲しそうに述べたという。

■第4位 ジム・キャリー(50歳)

 元プレイメイトのジェニー・マッカーシーと5年間にわたりラブラブ交際をしていたにもかかわらず、2010年4月に当然破局。ジェニーが自閉症の息子の世話ばかりを焼くことに嫉妬したようだ、など原因についてはいろいろとウワサされた。しかし、その後の彼の行動を見ると「中年の危機」が引き金となっているようである。

 破局した年の秋に、スピリチュアルな目覚めについて熱く語り、世間を感動させたジムだが、昨年の春に急にモヒカン頭になり大はしゃぎ。夏には若く美しい女優、エマ・ストーンに宛てたエロオヤジ丸出しのビデオラブレターをウェブサイトに掲載し、世間をドン引きさせ、ストリートアートを理解しないニューヨーク市に対して大人げなく反抗したり、奇行が相次いだ。そんな彼を、タブロイドは「中年の危機によるメルトダウン」だと伝えた。

サイゾーウーマン

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