「ここにいたか雌豚!」ゲストを生け贄に捧げる、黒ミサ&降霊会に行ってきた!!

サイゾーウーマン / 2012年6月9日 9時0分

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 先日、下北沢『Elegant&Gothic 占館 月光』オープン2周年記念イベント「Club Luna Rossa(赤い月)に行ってきました。……って、これだけではなんのことやらわかりませんね。

 占館『月光』は、下北沢の商店街の一角にある、隠れ家的な占いブティック。コンセプトはズバリ、Elegant&Gothic。店内にはゴス&ロリ系ファッションアイテムやドールがディスプレイされ、魔界に足を踏み入れたような錯覚に陥ります。また『月光』は、在籍する鑑定士のキャラクターがツンツンに立っているのも特徴。タロットをベースに、霊感やカラーセラピーなど、それぞれの得意分野を取り入れた占いを提供する猛者ぞろい。さらには、ビジュアルの点でも抜かりなし、です。

■イベントスタートは午前0時!

 この日のイベントは午前0時スタート、「黒ミサ」と「降霊会」のダブル開催! さまざまなジャンルの個性派占い師が集う『月光』ならではの豪華企画です。しかも、バックアップは東京・秋葉原にあるオカルトショップ『魔術堂』!

 『魔術堂』とは、イケメン魔術師KATORが支配する魔窟です。占術・呪術用品や魔術道具、魔術書などの資料はもちろん、カバラやケルトモチーフのアクセサリー、ゴス系アート雑貨も充実。オンラインショップには常時数千点の商品が掲載され、見ているだけでも楽しめます。クールなスピ系アイテムをひとつひとつ眺めていると、ついポチりたくなるので、魔法にかかりやすい深夜に見るのは避けたほうが無難かも。
 
 そんなわけで、ある意味“最凶”タッグなコラボレーション・イベントが、今宵の「Club Luna Rossa(赤い月)」。月は、相反する事象を象徴します。不実と純潔、母性と狂気……等々。また、真珠や銀のシンボルでもあります。そしてRossa=赤は、血や炎、悪魔、裏切り者……と、不吉な連想を喚起する色。

 おりしも仏滅、深夜の地下クラブで何が起きるのか? 濃すぎるキャラの占術師と魔術師は、迷える子羊たちをどう料理するのか?? 怖がりのくせに好奇心には必ず負ける筆者は、果たして無事に戻れるのか!? 引き返すなら今のうちだ! が、……もう終電がありません。

■「ここにいたか雌豚っ!」

 会場は都内・中野にあるブックカフェダイナー『OMEGA ALGEA』。会場内は意外と明るく、ひとまず安心。それでも、むき出しの天井にぶら下がるシャンデリアや、ほのかな灯りを反射するたくさんの鏡がネオ・ゴシックな雰囲気を醸し出しています。
 
 まず目につくのは、中央の魔方陣と、その正面にしつらえられた祭壇。黒マントのスタッフが「魔法陣に入らないでください!」と注意を呼びかけています。法陣は『月光』店主・Chloeの手描き。黒地に白の、見たこともない文字や模様が並んでいます。祭壇には、「ワンド」「剣」「カップ」「ペンタクル」のタロットエレメントを中心に、黒魔術アイテムがてんこ盛り。すべて『魔術堂』プレゼンツの純正品とのこと。

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