超売れっ子のローラが、同じハーフ系タレント・ベッキーの後釜になれないワケ

サイゾーウーマン / 2012年4月13日 9時0分

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――顔はその人の本質を表し、真実を宿す場所。顔面評論家で知られる池袋絵意知先生に、話題の芸能人の"顔"から、テレビだけでは分からないホントの姿を検証してもらいます。

■今回のターゲット
ローラ


 4月から『笑っていいとも!』(フジテレビ系)の火曜レギュラーとして活躍しているローラ。誰に対してもタメ口で、「いい感じー」「オッケー」などの口癖、ほっぺたをふくらませたり、舌をペロッと出したりするジェスチャーが受け、今や超売れっ子タレントに。トリンドル玲奈らハーフ系モデル出身タレントの中でも頭ひとつ抜けた感がある。この快進撃はいったいどこまで続くのだろうか?

 テレビをつけると「また、オネエ系タレントか?」「また、ハーフ系モデルタレントか?」とげんなりしてしまう最近のバラエティ番組だが、そんな私もこのローラが出ているとついつい画面に見入ってしまう。なぜなら、今までのハーフモデル系タレントにはいない超個性的な顔をしているからだ。顔学的に非常に興味深い顔なので調べてみたところ、「父はバングラデシュ人、母は日本人とロシア人のクォーター」で、あの茶金髪とブラウンの大きな瞳はヘアカラーとカラーコンタクトによるもので、本当は黒髪に黒い瞳なんだということがわかった。なるほど、言われてみればインド美人に代表される南アジアの美人顔要素もある。

 ローラの顔相のポイントは、なんと言っても「異様に大きな目」。小顔に巨大な目だから、顔の面積に対する目の比率が凄い! 大きな目の人は、性格的には開放的で明るく、心は子どものように純粋な正直者。社交性が高く、すぐに人と打ち解ける特徴がある。これはその顔を見た人が親しみをもって接してくれるから。子どもがアニメに出てくる人間のキャラクターをパッと見ただけで親しみを感じるように、ローラに対しても親しみを感じるのだ。そして、デカ目崇拝の今の女の子にとっては憧れの顔となっている。

 もちろん、あの大きな目はメイクによるものもあるが、この人は本当に自分作りがうまい。顔のキャラが、外国人、ハーフ、クォーターのタレントの中で群を抜いていて、ほかの人には真似できない顔に作っている。ローラの顔写真を探していると数年前に大活躍していたローラ・チャンの写真も出てきたのだが、比べてみると一目瞭然。中国でも大陸系で濃い顔の部類に入るローラ・チャンの顔が薄く見えてしまった……。

 目は異様に大きくてキャラは濃いローラだが、顔はそれほど濃く見えず、暑苦しい印象にはなっていない。その理由は2つある。

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