TOKIO新曲は延期発売! ヤマト運輸の"ある問題"によるイメージダウンが原因?

サイゾーウーマン / 2012年1月14日 8時0分

 ファンのみならず、世間に波紋を広げた「TOKIO新曲、発売中止」騒動。2月1日に発売を控え、予約も受け付けていた新曲「KIBOU」について、ジャニーズ側が公式サイトで突然「諸般の事情により発売中止とします」と告知したのだ。理由がきちんと発表されなかったことから、「メンバーの不祥事?」「誰か脱退するらしい」「太一ができちゃった婚だって」「曲か詩が盗作だったとか?」などなどさまざまな憶測が飛び交う騒ぎに発展した。

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 そのような事態を重く見たのか、その後ジャニーズ事務所は発売中止の理由を「タイアップしていたヤマト運輸のTVスポットの延期に伴い」と説明。肝心の「KIBOU」は2月29日発売予定のシングル「羽田空港の奇跡」(テレビ朝日系松岡昌宏主演ドラマ『13歳のハローワーク』主題歌)と両A面でリリースされることになり、曲自体が"お蔵入り"になることだけは避けられたようだ。

 では、なぜ新TVスポットが放送延期されることになったのか。ヤマト運輸広報課に理由を尋ねたところ回答は得られなかったが、1月5日に毎日新聞が報じた"ある問題"が関わっているのではないかと目されている。

 その問題とは、ヤマト運輸の西大阪主管支店が12月末に「冷蔵」で預かった荷物を、通常配送のものと一緒に運んでいたというもの。ヤマト運輸では、冷蔵・冷凍の荷物は専用のトラックで運ぶことを前提に210~610円料金を加算している。

 同支店では「手配が間に合わず、一般のトラックで運んだ」と説明。関係者からは「冷凍扱いのお節料理やズワイガニも一般荷物と一緒に運んでいた」との証言も出ており、同社が内部調査を進めているという。

 震災後「宅急便ひとつに、希望をひとつ入れて。」というテーマを掲げて企業のまっすぐな活動をPRし、昨年度、経済広報センターの"企業広報大賞"も受賞したヤマトホールディングス。そうした流れがあるだけに、今回の問題は大幅なイメージダウンにつながりそうだ。

「CMのバックで流れていた......という程度なら発売を強行したと思うのですが、よりによって『KIBOU』は、曲そのものがヤマトの〈宅急便ひとつに、希望をひとつ入れて。〉というテーマに合わせて制作されたもので、ジャケットデザインやプロモーションビデオもヤマト運輸と連動したつくりになっていました。引っ越しシーズン、さらに震災から1年という節目にあわせてキャンペーンやイベントなども予定されていたのですが、現在、事務所との間でも中止か縮小の方向で話が進められているみたいですね」(レコード会社関係者)

 ジャケットの制作やPV撮影もすでに終了していることから、TOKIOが所属するJ Stormにとってもかなりの損出になるが、昨年メンバーの山口達也が無免許運転で交通違反の取り締まりを受けた際、真っ先に「TOKIOの不祥事とは考えておりませんので、タレント契約は打ち切りません」とコメントしてくれたヤマト運輸だけに、今後もCMの契約は継続されると見られている。

 互いに不祥事続きのTOKIOとヤマト運輸。なんだかんだで結構お互い様、なのかも......?


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