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淡々とホルモンの可能性を探る 味のある『タモリ倶楽部』の食べ物企画

サイゾーウーマン / 2012年6月14日 8時0分

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 6月8日放送の『タモリ倶楽部』(テレビ朝日系)は、酒のつまみを、「すごいマシン」を使って乾きものにしていこうという企画。酒飲み系企画ではおなじみのゲスト、玉袋筋太郎が、「酒飲み界の革命ですよ!」「ホルモンを持ち歩きできる時代になったんですよね」と盛り上げる。題して、<ホルモンをどこにでも持ち歩こう!! 酒のつまみ乾きもの化プロジェクト>。

 一方で、同じくゲストの渡辺祐が「夢のマシンがあるんですよ」と言っても、タモリは「ホルモン持ち歩くの夢じゃないよ」と一蹴。「街を歩きながら、フッとおつまみ欲しくなること、あるじゃないですか」(渡辺)、「ない!」(タモリ)と、「んなこたない」的なスタンスから本編に突入する。

 さて、その「すごいマシン」として登場したのが、「手焼型電気煎餅焼機」というもの。時々海沿いの観光地なんかで実演販売しているのを見かける、イカやらエビやらをプレスしてジューってやるやつか。今回は、そのマシンを使った商品を販売する名人が登場、まずは、いつも販売しているスルメイカをジュー。3~4トンの圧力がかかるという。

 内容的には、食べ物を使った実験モノなのだが、結局は酒飲みモノのノリになってくるところが、玉袋出演回ならでは。こうなったら、なぎら健壱も呼んだ方がいいのでは。

 もう一人のゲスト、大島麻衣も含めた出演者が選んだ今回の「乾きもの」化候補食材は、「シマチョウ」「茄子の一本漬け」「煮卵」「ハムカツ」「さつまあげ」「大学芋」「ギアラ」「ランチョンミート」「ホタテ」以上の9品。

 これらをプレスして、食べてみてランキングづけしていくという。ほかの番組だと、イセエビとか、ステーキとか、高級食材がこんなペチャンコに、みたいな方向で遊びそうだが、あくまでホルモンとかハムカツなのが『タモリ倶楽部』ぽい。

 まずはシマチョウから。「原宿を、ホルモンかじりながら歩く時代がきたんですよ」と渡辺が煽る。
 
 ジューーー。開いてみたらこれが、想像以上にでかい。味はまずまずらしい。次の、ギアラは、タモリがプレスに挑戦。この機械、ハンドルが上向きのレバー状になっているので、タモリが持っていると、電車の運転レバーのように見える。

「ここから見始めた人は電車かなと思う」(玉袋)。タモリ自身も、「プシュー!」とか効果音出してノリノリだ。で、コレは全員絶賛でけっこうおいしいよう。

 次は、大島チョイスの茄子。開いた。はさんだ! 「キューー」ナス、鳴いた! 鳴きやんだところでオープンすると、黒こげの「何か」が出てきた。試食した、大島は「うん……味がね、そんなにしないです」

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