タブーだらけの芸能界の移籍事情、うまいこと"トレード"されたあの人

サイゾーウーマン / 2012年2月15日 8時0分

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 プロ野球やサッカーの世界では、選手のトレードやレンタル移籍は頻繁に行われているが、芸能界でもごくまれにそういったことがあるという。

「それが、女優の加賀まりこさんと、『踊る大捜査線』(フジテレビ系)シリーズでお馴染みの小野武彦さんとの"トレード移籍"です。加賀さんが所属していたシスカンパニーに小野さんが、小野さんが所属していた活動屋に加賀さんが移籍したんです。どちらも、事務所に足りない俳優・女優さんだったようで、お互いが補いあう形での移籍でした。かなり珍しいケースだと話題になりましたよ」(芸能事務所関係者)

 移籍後も、加賀は昨年出演した映画『神様のカルテ』で助演女優賞を受賞し、小野も映画や舞台で活躍を続けている。

「基本的にタレントが事務所を移籍するパターンというのは、大きく分けて弱小事務所から大手に引き抜かれて移る場合と、その事務所で干されて独立や移籍する場合との2つに分かれます」(芸能事務所関係者)

 タニ・プロモーションから研音に移籍した菅野美穂や、ムーン・ザ・チャイルドからバーニング系のサムデイに移籍した加藤あいが前者になり、田原俊彦や石黒賢が後者になる。

「もちろん、大金が動く移籍ですから、揉めることもしょっちゅうあります。水野美紀なんかは、バーニングから独立したせいで、あの『踊る~』シリーズにも出られなくなりましたから。昨年の眞鍋かをりや小倉優子の移籍騒動も芸能界としてはよくある話です」(前同)

 それほど移籍には厳しい芸能界だからこそ、加賀や小野のようにトレードで移籍というケースは珍しく、移籍で悩む芸能人はふたりに相談をしているという。迷える子羊たちを、導いてもらいたいものだ。

※画像は加賀まりこ公式サイトより


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