復縁もアンチエイジングもカエルがかなえてくれる!? 幸せ"かえる"十番稲荷神社

サイゾーウーマン / 2012年3月17日 10時0分

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 いまどきの女子なら、アレコレいろいろかなえたい! 麻布十番にある「十番稲荷神社」は、女子のさまざまな願いをかなえてくれる、何気にすごいパワースポットなのです。

 十番稲荷神社には、正面に向かって鳥居左手に宝船が、右手にカエル象がまつられています。この宝船は港区七福神の1つですが、七福神全員が乗った宝船をお参りできるのはここだけという、何とも縁起のいい場所。カエル像は、地元の人から「カエルさん」と親しまれており、"カエル"の語感にちなんで、「若がえる」「復縁(幸せがかえる)」「財貨得る(ざいかえる)」「家得る(かえる)」「落し物がかえる」「無事帰る」......など、広くそのご利益が信じられ、さまざまな幸徳があるといわれています。

 カエル象は山崎主税助治正の屋敷にあった「がま池」に由縁のもの。この「がま池」は、いかなる日照りにもかれたことがなかったといわれる豊かな水をたたえ、伝説では池の大ガエルが、水を吹きかけて江戸の猛火を退けたと伝えられています。その後、火傷、防火のお守り札として「上の字様(ジョウノジサマ)」と呼ばれ、江戸時代に人々の間で尊ばれていました。

 現代では、「上の字御守」として、社務所で初穂料1,000円で手に入ります。ほかにも、カエルに願掛けできる文と、宝船に願掛けする文。「かえる御守」「かえる袋御守」(各500円)もあります。

 また、十番稲荷神社は、末広神社と竹長稲荷神社が合併し、「十番稲荷」と称するようになりました。末広神社では、宗像三女神(市杵島姫命、田心姫命、湍津姫命)をおまつりしていて、弁才天の巡拝所でもあったそうです。弁才天は、芸事や財宝の神様ですから、芸能人必須の神社ともいえます。日本の喜劇王で麻布出身の「エノケン」こと榎本健一さんが鳥居を奉納した(現在は残っていません)ことでも知られていますし、狛犬は戦前のアイドル歌手、音丸さんの奉納によるもの。十番稲荷神社は、こうしたスターを生み出してきた証のある神社でもあるのです。

 なかなか忘れられない元カレがいるなら、カエルの上に結ぶ願文で復縁を願うのもいいかもしれません。復縁を願える神社は、都内でもとても少ないのでお願いしたい人はぜひ! 芸事など、自分の才能を伸ばすことをお願いしてもご利益がありそうです。しかも、若返りしてアンチエイジングにもいいなんて、女子にはうれしい限りの神社ですね。
(編集部)


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