「魂を入れ替えたい」“ぶっかけ”男の奇行にも共感させられるエロP様の女性感

サイゾーウーマン / 2012年8月18日 9時0分

と、全国のシングルマザーがむせび泣くようなお言葉を表明。やっと見つけた共通点からも、こうして“格の違い”をまざまざと見せつけられたアタシは、02年に山P様が見知らぬ男性から謎の液体をぶっかけられた事件に思いを馳せずにはいられなかった。犯人の男性が供述した「魂を入れ替えたかった」というサイコな動機に、痛いほど共鳴してしまったから。もしも本当に魂を入れ替えられるなら、アタシだって山P様にぶっかけたい。そして、ぶっかけられたい……。

 でも、山P様ご自身はそんな清廉潔白な己に対し、ある種のコンプレックスを抱かれているのかもしれない。そう感じたのは『情熱大陸』の中で、18歳の頃からほぼ毎日書き続けているというウェブ日記(※公式携帯サイト「Johnny's web」の有料会員のみ閲覧可能)を「(仕事の中で)これが一番大変かもしれない。でも(毎日)やっちゃってるから、止まらない。止めたくない」と言いながら、黙々と更新されているシーンを拝見した時。同番組のカメラマンから「ストイックなんですね」と称されると、山P様は喜ぶどころか切なげにこうおっしゃったの。

「生真面目なんですよね。つまんないんですよ、僕。つまんない奴なんですよ。もっとはじけようかな」

(後編に続く)

■アボンヌ安田(あぼんぬ・やすだ)
1984年、神奈川県生まれ。16歳くらいで同性愛に目覚め、21歳くらいからライター業を始め、現在は今後の人生の糧になる“お布施の対象”を探している。「サイゾー」(小社刊)、「週刊女性」(主婦と生活社)などを中心に執筆を行い、「テレビブロス」(東京ニュース通信社)では、コラム「おんなブロ覗き見帖」を隔号で連載中。


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