“究極の占い師”は存在する? “いい占い師”と“要注意占い師”の見分け方

サイゾーウーマン / 2012年8月19日 12時0分

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 前回
までに実際の占い鑑定の様子と、押さえておくべきポイントについてお話しました。同じ占い鑑定を受けるのにも、知っているのと知らないのとでは「満足度」に大きく差が出てくる理由がわかっていただけたかと思います。

 そしてこの連載の最後となる今回は、ある程度占いにも慣れて「その上」を求める人が、陥りやすい落とし穴と、誰もが求める究極の占いについて、私なりに思うところをお話したいと思います。前回までは「一般論」でしたが、今回は「私の個人的な意見」も入っています。なぜなら、究極の占いもその上にあるものが何なのかも、占い師によって、また占いを受ける人によってさまざまに意見が異なるからです。こう考える占い師もいる、ということで読んでいただければ幸いです。

【上級編・その2】
要注意占い師と、究極の占いとは

 なにはともあれ、「要注意占い師」がこの世に存在しているのは事実。万一、そんな占い師に当たってしまった場合は、「残念だけどハズレだった」とさっさと諦めるのが良策。その見分け方は以下の通りです。

・人の話を聞かない
 占い師以前に人としてどう? というレベル。

・自慢話ばかりする
 残念ながら、たまにこういう占い師がいます。性格の問題で、占いの当たり外れには関係ないようにも思えますが、見栄っ張りな占い師に本物はいません。

・アドバイスがない
 結果は出ても、それに対するアドバイスやフォローがなければ占い師としては失格です。

・手際が悪い、計算に時間がかかりすぎる
 学園祭の素人占い師なら仕方ありませんが、プロ未満です。

・何を言っているのか意味がわからない
 未熟な占い師によくあるパターンです。占いをしっかり理解していないか、経験不足です。

・人の死期を告げる、病気について占う
 占い師としての倫理に反する行為です。健康運を占うことはあっても、病気診断は法に触れます。

・ものを売りつけようとする
 占い師は「占い」が仕事。おまけとしての販売ならともかく、販売のほうが主になっていたら悪徳占い師を疑ってください。

 以上のような占い師を「相手にしない」ことが、業界全体の健全化に役立ちます。逆に、いい占い師、オススメ占い師の情報は周りの人にシェアしてあげてください。それが占い業界全体のレベルアップにつながります。

 では、その“いい占い師”“当たる占い師”……、誰もが求める「究極の占い師」はどこにいるのでしょうか。

 その前に1つ大事なことをお伝えしておきたいと思います。誰かにとっての「究極の占い師」はいても、万人共通の「究極の占い師」は存在しません。

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