SMAPとTOKIO、バラエティに強いのは? 視聴率で徹底分析

サイゾーウーマン / 2012年12月29日 13時0分

 司会や俳優として活躍するなど、個々の活動も盛んなSMAPとTOKIO。現在、グループとしては、SMAPが1本、TOKIOが2本のレギュラー番組を持っている。前後の番組や裏番組との兼ね合いなど、さまざまな要素が反映される視聴率だが、ジャニーズ事務所所属の各グループのバラエティ番組は、どこまで人気=数字を持っているのだろうか。“ジャニーズ”と“視聴率”の2つのキーワードから、テレビにおける各グループの立ち位置に迫る。

■10~15パーセントを維持、海外スターを呼べる番組を有するSMAP

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 個人でも多忙なSMAP5人が勢ぞろいするレギュラー番組『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)は、今年で17年目に突入した。近年では視聴率低下による打ち切り説が相次いでいるが、その要因として、2008年にスタートした裏番組『しゃべくり007』(日本テレビ系)が好調であること、また嵐や関ジャニ∞など、ここ最近の後輩グループの追い上げが、番組終了説に拍車をかけているのかもしれない。

 番組の名物企画といえば、メンバーが2チームに分かれてゲストに料理を振る舞う「BISTRO SMAP」。これまで国内の著名人だけでなく、海外のスターも出演しており、放送開始当初から現在まで続く人気コーナーだ。

 また、かつては「マー坊」「計算マコちゃん」「体感エレベーター」「ペットのPちゃん」などのコントが、「お笑いもできるジャニーズ」として人気を呼んだが、近年は名物キャラクターが登場する人気コントが減少。ゲストと競うゲーム企画や、視聴者から寄せられた「本当にあった恋の話」をもとにしたミニドラマを中心に放送していた時期もあった。

 しかし、視聴者からは「もっと昔のようなコントが見たい」という要望が多かったのか、今年3月には中居正広の「計算マコちゃん」が12年ぶりに、木村拓哉の「体感エレベーター」が14年ぶりに番組内で復活。また4月にも、5人が出演する初期の人気コーナー「裏切り者」が放送されており、今年に入ってからは懐かしの名物企画が次々と復活している。

 10月からの視聴率は波があるものの、前枠の木村主演の月9ドラマ『PRICELESS~あるわけねぇだろ、んなもん!~』が平均視聴率17.7%(ビデオリサーチ調べ、 関東地区/以下同)と、今期2位の成績だったこともあってか、10~15%と2桁を維持。11月12日放送の近藤真彦と野村義男が「BISTRO」に来店した回は、今クール最高の15.1%を記録した。7~9月には視聴率も伸び悩み、一桁台後半を2回記録してしまったが、今期で少し持ち直したようだ。

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