普通の感覚のアイドルHey!Say!JUMP・山田涼介に訪れた「変化」

サイゾーウーマン / 2013年1月17日 13時0分

 今回ツッコませていただくのは、『金田一少年の事件簿 香港九龍財宝殺人事件』(日本テレビ系、1月12日放送)の番宣や、初ソロシングル「ミステリーヴァージン」の宣伝で、テレビの露出を増やしていた山田涼介。

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 『笑っていいとも!』(フジテレビ系、1月9日放送)の「テレフォンショッキング」では、冒頭からタモリに「花輪きてるけど、そう多くはなかった」とイジられたり、「モテたくて中学生で料理を始めた。うどんも練ったりした。でも、食べさせる機会がないから、全然モテない」などと話しては「なに勘違いしてんの?(笑)」とツッコまれたりと、自虐的なトークを炸裂。

 アンケートでは、お題について「僕の『ミステリーヴァージン』にかけまして」と言った途端、タモリに「あ、『ミステリー』なんだ。『ヴァージン』じゃないんだ」と下ネタをかまされ、すかさず「ちょっとミステリーの方でいかせていただこうかと」と照れ笑いで応じていた。また、『世界まる見え!DX特別版』(日本テレビ系、1月13日放送)においては、クイズで不正解だった際の罰ゲームとしてモノマネをリクエストされ、正解したにもかかわらず、結局、3つのモノマネ(『リロ&スティッチ』のスティッチ、金八先生、志村けん)を披露。きっちり笑いをとっていた。

 驚いたのは、こうした自虐トークや、下ネタへの返し、モノマネ等が素早く、上手になっていること。視聴者からは「トークスキルが確実に上がっている」という指摘も多数あがっていた。というのも、もともとメンバーたち自らが「グループの課題」に「トークスキル」「内弁慶なこと」を挙げるHey!Say!JUMPでも、山田は最も口数の少ない方の1人にみえるからだ。

 幼い頃のメイキング映像などでは、饒舌に喋る様子やモノマネをする姿など、お茶目な姿が多く見られる。ところが、年齢を重ね、センターとしての責任が重くなるとともに、口数がどんどん減っていった印象がある。さらに近年は、歌番組などに出る際、常に真剣で堅い表情で「明るく前向きな曲です」といった言葉ばかりを繰り返してきた山田。今回のソロデビューにおいても「Hey!Say!JUMPの山田涼介として」というフレーズを連発し、「ミステリーヴァージン」のメイキングでは、現場にメンバーがいない寂しさを語ったり、過去のメイキングに対して母親に「アンタ、口数少ないね」とダメ出しされたことも語っている。

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