森公美子特集で19.6%! TBS、視聴率低迷も、金曜日だけは無敵!?

サイゾーウーマン / 2013年2月15日 9時0分

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 2012年の視聴率調査で、日本テレビ、テレビ朝日、フジテレビに次ぐ民放4位を記録してしまったTBSテレビ。同局の石原俊爾社長は昨年10月末、社員全員に「テレビ業界を取り巻く環境は、今後ますます厳しさを増していくものと思われます。そうした中で、私たちTBSは最も厳しい立場に立たされていると言っても過言ではありません」などと叱咤激励の手紙を送付。この異例の出来事は、週刊誌などでも取り上げられた。

 昨年はドラマ『レジデント~5人の研修医』『MONSTERS』、北野武&とんねるず・石橋貴明を起用した『日曜ゴールデンで何やってんだテレビ』などの低視聴率がネット上でも話題となっていたが、現在放送中の番組の視聴率は、一体いかほどのものなのだろうか。直近の視聴率データを元に、プライムタイム(午後7~11時)に放送されている番組(主にバラエティ番組)を対象に分析していきたい。

■プライムタイムに4.9%、4.5%、7.3%……TBS“魔の火曜日”

 全曜日の中で打ち切りラインと言えるのは『イカさま☆タコさま』『爆笑学園ナセバナ~ル!』『火曜曲!』の3番組。『イカさま☆タコさま』は、午後11時台などの放送を経て、昨年10月から木曜午後8時に放送されているが、放送開始当初から一桁台を連発し、今年第1回目の放送となった1月24日のSPでは6.8%(ビデオリサーチ調べ、 関東地区/以下同)を記録。翌週の通常放送では4.9%とさらに数字を下げた。

 また、火曜日に放送されている『爆笑学園ナセバナ~ル!』(7時56分~)、『火曜曲!』(9時~)もそれぞれ伸び悩んでおり、1月22日には両番組が続けて2時間SPを放送したが、5.4%、7.8%とどちらも一桁台に終わった。2月5日の火曜日には、7時からの『もてもてナインティナイン』がかろうじて10.3%の二桁を獲得したものの、『ナセバナ~ル』は4.9%、『火曜曲』が4.5%、そして10時からの『リンカーン』が7.3%と、プライムタイムの4番組中3番組が一桁台という悲惨な状態に。テレビ東京にも負け、プライム帯最下位になる日も多く、同局にとっては“魔の火曜日”といえるだろう。

 このほかにも、平日では、水曜午後7時からの特番『水トク!』と9時からの『水曜プレミアシネマ』が両方とも一桁台を獲ることも少なくない。今年3月で終了が予定されている木曜10時の『ひみつの嵐ちゃん』も一桁台後半のため、月~木までは不調なのがTBSの特徴だ。

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