タイのKAT-TUNファン歓喜! 田口淳之介の登場にファン1,000人集結

サイゾーウーマン / 2013年3月28日 9時0分

写真

 17日、タイ・バンコク都心のショッピングセンター内の映画館で、日本ドラマのプロモーションイベント『J Series Festival』が開催された。韓流ドラマの圧倒的な勢いに押されて影の薄い日本ドラマを海外へ売り込もうと、国際ドラマフェスティバル in TOKYO実行委員会が主催したものだ。NHK、日本テレビ、TBS、フジテレビ、テレビ朝日、テレビ東京の民放各局の連続ドラマをタイで放送するというプロジェクトの宣伝として、日本から菅野美穂、田口淳之介(KAT-TUN)らが登場した。

 Facebookでイベント来場者を募集し、抽選で150組(300名)の日本ドラマファンを招待。当日は、菅野、田口のほか、アイドルグループの東京女子流、ニコニコ動画出身のヴィジュアル系歌手PIKO(ピコ)がゲストとして登場するとあり、当選チケットが転売されるなど、開催前から盛り上がりを見せていた。当日は会場に入れず、場外のモニターで見物した人も含めて1,000人以上が集まった。

 その約9割が女性で、ほとんどが田口ないしはKAT-TUNファンとみられる。先日のHey!Say!JUMPの記事でも書いたように、KAT-TUNは、2010年5月にバンコクでコンサートを行う予定だったが、タイの政治デモが激化したために中止になっており、来タイは03年のパタヤ音楽祭以来10年ぶり。会場にはテレビ、雑誌、新聞、ウェブなど多数のメディアが取材に訪れており、注目度の高さをうかがわせた。

 実際のイベントはまず、ボーカロイドCUL(カル)が登場して、タイ語と日本語で挨拶した後、タイで放送予定のドラマ11本のダイジェストが上映された。その内訳は、『野ブタ。をプロデュース』(日本テレビ)、『孤独のグルメ』(テレビ東京)、『13歳のハローワーク』(テレビ朝日)、『南極大陸』(TBS)、『平清盛』(NHK)、『大奥』(フジテレビ)、『リーガル・ハイ』(同)など。最近のものから10年前のものまで幅広く取り揃え、また、ジャニーズ、グルメ、着物の多用される歴史物と、海外向けにバランスを考慮したラインナップだ。今後、30本以上のドラマがタイの地上放送や衛星放送で放送される予定という。

■タイでもキムタク人気はいまだ健在

 面白いことに、『野ブタ』でKAT-TUNの亀梨和也と山下智久が画面に映し出されると、そのたびに客席から歓声が上がる。『リーガル・ハイ』なら田口、『13歳』なら松岡昌宏(TOKIO)は無視して横山裕(関ジャニ∞)と、ジャニーズ勢が登場する時の歓声の大きさには驚くほど。しかも、その声が際立って大きかったのが、『南極大陸』の木村拓哉。キムタク神話は、タイではまだ十分生きているのだった。ちなみに『平清盛』の松山ケンイチや玉木宏にも歓声が上がっていたので、日本のイケメン俳優も人気があるようだ。

サイゾーウーマン

トピックスRSS

ランキング