大久保佳代子の存在で、冷静沈着な安住紳一郎がヤンチャな小学生に

サイゾーウーマン / 2013年4月7日 13時0分

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 今回ツッコませていただくのは、3月29日放送分『中居正広のキンスマペシャル』(TBS系)の「オアシズ大久保が安住と美容ざんまいの旅・最新美容なのに変顔で安住が抱腹爆笑」。

 かつては相方の光浦靖子が「1人で会社(人力舎)を支えている」とも言われるほど活躍し、一方で「OLの大久保さん」と呼ばれたほどテレビに姿を現すことのなかった大久保さんだが、今の勢いはすごい。

 なにしろ、特定のギャグや芸を持つわけでも、漫才やコントをするわけでもないのに、ただただ存在自体が面白いのだ。例えば、大久保さんの「美」に目覚めるまでのヒストリーの年表では、「小学生の頃のあだ名はカバ子」「好きな男子に消しゴムを投げつけられ、『男って不器用だなぁ』と思ってた」「昔付き合ってた貧乏な彼氏に、誕生日プレゼントに欲しいものを聞かれ、『自転車』と答えたら、盗難車をプレゼントされた」などなど、悲しく面白いエピソードを、妙に堂々と語る。

 背筋をピンと伸ばし、斜めの角度でゆったり一人語りする様子は、「Dove」の洗顔料かなにかのCMみたいで、かなりシュールだ。さらに、安住紳一郎を「美の見届け人」として同伴させた「最新美容」体験では、韓国の小顔エステ「ジンサコルギ」を受けた後、顔面体操エクササイズに挑戦。口元を右、左、右、左と交互に寄せる大久保さんの顔を見ているうちに、その顔がザブングル・加藤歩に似ていると気づいた安住が、「悔しいです」と小声で振ると、すかさず「悔しいです!」をやりきっていた。安住があんなにも大爆笑する姿、今まで見たことがない気がする。異常なほどのハイテンションだった。

 また、「整形メイク」を受ける大久保さんの傍らでは、安住がなぜか勝手に自分の頬にシャドーを入れてもらったり、つけまつげをつけてもらったりして、まるでお蝶婦人のような顔になっていた。安住、本当にノリノリだ。

さらに、「ワインの赤い色が顔に移って、キレイに見える」「デコルテを相手に見せるように」などと、美しく見えるワインの飲み方を大久保さんが披露すると、そこでも安住は大爆笑。番組最後に、大久保さんが安住に対し、

「でもやっぱ一番身近で見てくれてた安住がね、(私の)変わっていく姿を見てどう思ったのかなって、ちょっと気になるというか、そこはさ。大爆笑してくれてるなっていう、子どものように笑ってくれてる実感はあったけど」

 と語りかけた。すると、

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