フジ新社長渾身の織田裕二ドラマ、期待ハズレのスタートで社内に暗雲

サイゾーウーマン / 2013年7月17日 13時0分

 4~6月に放送された『間違われちゃった男』は、当初、織田が主演する予定だったが、脚本が気に入らないと織田がキャンセルしたため、急遽、古田新太が主演した経緯がある。

「『間違われちゃった男』は、織田がギャラを3分の1に下げてまでも主演を熱望したもの。通常、織田クラスの俳優が低予算のドラマに主演するのはあり得ないのですが、『踊る大捜査線』シリーズなど映画以外、目立ったテレビの仕事がなかった状況に織田が危機感を覚えていたという背景があります。この降板で、キャスティングや撮影スケジュールは大幅に狂い、フジの現場は激怒したと聞いています。にもかかわらず、そんな織田が今クールのドラマに主演できたのは、亀山千広フジテレビ社長のゴリ押しにほかありません」(同)

 亀山氏は社員時代に織田主演の『踊る大捜査線』シリーズで、会社に多大なる利益をもたらした。そうした功績が“社長レース”に有利に働いたのは言うまでもない。その意味では、彼にとって織田は恩人ともいえる存在で、今回の起用は、そうした恩義に応えたものだといえる。だが、せっかくの社長肝いりの新ドラマが不安なスタートとなってしまっては、先が思いやられそうだ。

※画像は『Oh, My Dad!!』公式サイトより

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