『ネプリーグ』で林修先生を押しまくるナベプロに、視聴者から疑問の声 

サイゾーウーマン / 2013年8月16日 13時0分

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 東進ハイスクールの現代文講師・林先生こと林修氏が、芸能プロダクション・ワタナベエンターテインメントに所属すると報道された。近頃はあまりのテレビ出演の多さに「賞味期限ギリギリ」といわれる林先生だが、大手芸能プロ所属に至ったのは、どういったいきさつからだったのだろうか。

 今年オンエアされたトヨタ自動車CMに出演し、「いつやるか? 今でしょ!」の決めゼリフでブレークした林先生。バラエティ出演が相次ぎ、ワイドショーでも特集される程の人気者になった。しかし4月に出席した会見では、タレント転身について「今じゃないです」と否定していたが、ナベプロはこれ以前から林先生の獲得に動いていたようだ。

「今年2月、林先生は『ネプリーグ』(フジテレビ系)に3週連続で番組の目玉として出演しています。同番組の制作を手掛けるナベプロは、この時点からアプローチを仕掛けており、ついに今回、所属が実現したということですね。話題性に話術、潜在視聴率の高さ、さらには知的キャラでクイズ番組にはうってつけということもあり、ナベプロの林先生にかける思いは並々ならぬものだったことでしょう」(週刊誌記者)

 林先生は、同じくフジテレビ系の『テレビシャカイ実験 あすなろラボ』で、異常ともいえるほどの高視聴率を叩き出している。同番組は、それまで視聴率4~6%台(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と低空飛行を続けていたが、林先生が出演した回で12.2%を獲得。また『中居正広の金曜日のスマたちへ』『情熱大陸』(いずれもTBS系)でも、通常回を上回る視聴率を記録している。

 こうした人気もあってか、7月には初の“スキャンダル報道”まで飛び出した。「週刊文春」(文藝春秋)によると、スケジュール管理を行っていた東進関係者のミスで、林先生は同じ時間帯に放送される2つの番組に出演してしまったという。

「番組出演のスケジュール管理は、やはりプロダクションに任せるのが一番。さらにナベプロは月給制で規律も整っているため、林先生もサポートを任せやすかったのでしょう。今後は同社が制作するクイズ番組などへの出演が増えていくと思います。しかし、『ネプリーグ』のあからさまな林先生押しには、視聴者から疑問の声が上がっているのも事実です。ナベプロ所属が、結果的に林先生の賞味期限を早めてしまわなければいいのですが」(同)

 「今でしょ!」人気も一過性のものであることは本人も認めているだけに、今後さらにテレビ露出が増えることが、いい方向に向かうとは限らない。林先生人気が、テレビ局、プロダクションに食いつぶされてしまわないように祈りたい。

※画像は東進ハイスクール公式サイトより

サイゾーウーマン

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