みのもんた降板でも『朝ズバッ!』問題なし? みの不在中の視聴率は……

サイゾーウーマン / 2013年9月16日 9時0分

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 自身が司会を務める情報番組『みのもんたの朝ズバッ!』(TBS系)でのセクハラ、そして窃盗未遂の疑いで、日本テレビ社員の次男が逮捕されるなど、トラブル続きのみのもんた。みのは息子の逮捕を受けて、報道各社に「父親として深く責任を感じている」とコメントを発表し、報道番組への出演を自粛することを明らかにした。

 息子の不祥事が公になる前、みのの行為が問題となったのは、8月30日の『朝ズバッ!』終了間際での出来事。CMが明け、スタジオに画面が切り替わってところで、みのが隣に立っていたTBSアナウンサー・吉田明世の後方に手を回し、お尻を触っているかのように見える場面があった。問題のシーンはネット上ですぐさま話題を呼び、2日には読売新聞が「みのもんたさん、セクハラ?女性アナ手振り払う」という記事を掲載。TBS広報部が「当事者の間でセクハラ行為があった認識はない」といったコメントを発表するまでに発展した。

 8月のデータを見てみると、同番組の視聴率は5~6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)が通常で、1週間の中で7%台に上がる日は1~2回。問題の放送があった翌日の31日の『みのもんたのサタデーずばッと』(同)は、1部が3.3%、2部が6.9%で、2部は前週の6.1%よりも上昇。そして、セクハラ報道で賑わっていた週明け9月2日の視聴率は6.7%と通常の数字だったが、翌3~6日は7.2~7.4%と4日連続で7%台を記録していた。

「通常の放送より数字が上昇したのは、ロンドンブーツ1号2号の田村淳が、Twitterで『女性のお尻を勝手に触る様なおじいちゃんにだけは絶対になりたくない』と、みのを連想させる批判ツイートをしたほか、ナインティナインがラジオ番組で『みのもんたさん、すごいな。アナウンサーとホステスとか、もう違いがわからへんようになってもうてんねんな』などと言及したことで注目が集まったのだと考えられます」(芸能ライター)

 ネットでは「みのはこれを機に引退すべき」という声も上がっているが、確実な支持層を持つベテラン司会者の引退となれば、失われる視聴率も大きいだろう。

「9月9日からみのは休暇に入り、『朝ズバッ!』を不在にしています。9日は6.7%、11日には7.4%と今のところは通常通りの数字が保てていますが、2005年からこの枠で安定した数字を獲ってきた番組だけに、みのもんたの冠が外れた場合は、どうなるかわかりません。このままみのが抜けて番組が新体制になるとすれば、視聴率が下がる可能性は十分にあるでしょう」(同)

 次男の逮捕から2日がたった13日、みのは会見を行い、報道番組への復帰について「結果が出るまでは自粛するとしか、それ以上は言いようがない。あとは、局の方に聞いてもらうしかないです」などと答えていた。果たして、みのは番組を降板することになるのか……。『朝ズバッ!』の視聴率とともに、番組の今後に注目が集まる。

サイゾーウーマン

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