ドラマは一桁台、『仕分け∞』も二桁届かず……関ジャニ∞視聴率に限界が!?

サイゾーウーマン / 2013年11月24日 9時0分

 11月16日に放送された関ジャニ∞・村上信五主演のスペシャルドラマ『ハクション大魔王』(フジテレビ系)の視聴率が8.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、大惨敗を喫したことが話題となっている。同じく関ジャニメンバーでは、錦戸亮の主演ドラマ『よろず占い処 陰陽屋へようこそ』(フジテレビ系)も下降を続け、19日放送の第7話では過去最低の7.5%を記録してしまった。ドラマでは苦戦続きの関ジャニメンバーだが、バラエティ番組の視聴率はどれくらい稼いでいるのだろうか?

 関ジャニ全員が出演している冠番組『関ジャニの仕分け∞』(テレビ朝日系)は、2011年9月からゴールデンに昇格。「最強歌ウマ軍団にカラオケの得点で勝てるか仕分け」「最強アーティスト軍団にリズム感対決で勝てるか仕分け」などの企画で人気に火がついた。

「昨秋から今年5月までは、2時間SPで10~14%台と高数字をマークしていましたが、5月25日に9.3%を記録して以降は8~9%に甘んじることが多くなっていますね。10月19日の通常放送は12.8%でしたが、11月2日は2時間SPで7.5%、16日も9.7%と二桁には届いていません。カラオケ企画では、歌手のMay J.をブレイクに導くなど一時は大流行しましたが、数字を見る限り視聴者が『企画に飽きてしまったのかな』という印象です。カラオケ企画はほかの歌手が対決しているのを見ているだけなので、一部の関ジャニファンからは『つまらない』という声も出ていますしね」(芸能ライター)

 またそのほかに、村上・丸山隆平・安田章大が出演している『ありえへん∞世界』(テレビ東京系)は、5%前後の視聴率で同時間帯の民放最下位が常連。安定した数字を獲るご長寿番組『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)とぶつかると特に数字が下がる傾向にある。村上は『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)でMCを務めているが、こちらは午後11時59分スタートにもかかわらず一桁後半を獲得。数字が獲れることで有名な“マツコ・デラックス効果”も作用しているのだろう。

「来年1月からは、大倉忠義が民放の連ドラに初主演する『Dr.DMAT』(TBS系)が決定していますが、早くも大コケしそうな予感です。TBSの木曜9時台は、一桁後半に終わったKis-My-Ft2・玉森裕太主演『ぴんとこな』や、同枠最低記録の3.0%を出した川口春奈主演『夫のカノジョ』を放送している鬼門の枠。テレビ朝日系ドラマに差をつけられることも多いため、この枠から大ヒット作が生まれた例はまだありません」(同)

 昨年は『仕分け』人気とともに年末の『NHK紅白歌合戦』に初出場し、大躍進を果たした関ジャニ。『仕分け』の数字も落ち着き、メンバーのドラマも当たっているとはいえない現状だが、さらなる伸びしろは残っているのだろうか。

サイゾーウーマン

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