『めざましテレビ』で「ノンコタニシ」!? 突然の関西ジャニーズJr.推しに「ステマ」の声

サイゾーウーマン / 2013年12月12日 17時0分

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 今回ツッコませていただくのは、12月12日放送分『めざましテレビ』(フジテレビ系)の「ココ調」コーナーで「進化するシブヤ語」として9位にランクインした「ノンコタニシ」。

 何のことかわからない人も多いだろうが、これは関西ジャニーズJr.(7WEST)の小瀧望の愛称。彼の相性が「のんちゃん」であること、彼の憧れの赤西仁がアメリカで「ジン・アカニシ」と名乗っていることから、「ノン・コタキ」→「ノン・コタニシ」と名乗ったこと(※正確には、それを7WESTのメンバー・重岡大毅に『ザ少年倶楽部』(NHK BS)で暴露されたこと)がきっかけだった(しかし、本人がしばしば口にしている憧れの先輩は、Hey!Say!JUMPの山田涼介。赤西のことはてっきり「カッコいい(笑)」というネタだと思ってた……)。

 ここまでの解説はおおよそ合っているが、この名前がネット上で独り歩きした理由は、実は別のところにある。

「FRIDAY」(講談社)に掲載されたオフショットの私服が、でかサングラス+迷彩柄ハット+ずり落ちデニムで、しかも、コンビニ袋を提げている様がなんとも面白かったことから、その画像がネット上のさまざまな写真に組み込まれ、遊ばれるようになったのだ。ちょうどお尻丸出しの某女性アイドルを某俳優が抱える画像が、「素材」としてさまざまな場所の写真に組み込まれ、遊ばれていたのと同じ状況だが、「ノンコタニシ」の方は悪く言われることがなく、大いに愛されているのが違いではある。

 とはいえ、不思議なのは、『めざましテレビ』での不自然な紹介の仕方だ。コーナーの冒頭で「ノンコタニシって知ってますか?」と振り、ランキング9位から紹介するうちの9位。しかも、この「ノンコタニシ」のみが、渋谷の街頭での聞き取り調査がなく、顔写真と文字情報のみで紹介されていた。

 本当に、実際に渋谷の街頭インタビューで「ノンコタニシ」を知ってる人、いましたか? 本当にちゃんと取材しましたか? さらに、「dr(デレ)=dr期などと使う」の例文では「ノンちゃんにdr期」という文言が。また、このコーナーの締めでは、こんな不自然な情報も添えられていた。

「ちなみに、ジャニーズ関西Jr.の神山智洋さんは『カミトモニシ』、平野紫耀さんは『エリンギプール』と言われているそうです」

 もしかしてスタッフの中に関西ジャニーズJr.ファンがいるのだろうか。これにはネット上でも、ジャニーズファンの間から「知らない」「ステマ」という声が出ていた。ファンからまでも「ステマ」と言われるやり方、果たして本人たちに得はあるのだろうか。

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