S・ラブーフ、「オレは有名人じゃねぇ」と書いた紙袋を被りレッドカーペッドを闊歩

サイゾーウーマン / 2014年2月10日 17時30分

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 映画『トランスフォーマー』シリーズでA級ハリウッド俳優の仲間入りをし、演技力が高く評価されているシャイア・ラブーフ。しかし、表裏のない性格とストレートな発言が災いし、ハリウッドとの相性はあまりよくないとされている。自らを芸術家と位置づけるシャイアは監督としても活動しているのだが、昨年は手がけた短編映画が盗作であることが発覚。謝罪したものの、その文章やツイートがすべてパクリだったことが明るみになり、Twitterで「私は公の場から引退することにしました」と逆ギレ宣言。その後は、「オレ、もう有名人じゃねぇし」とツイートし、タブロイドはお騒がせスターとして認定。世間は、「メルトダウンかなんだか知らないが、とにかく面白い」と彼の奇行を楽しんでいた。

 そんなシャイアが出演しているラース・フォン・トリアー監督の新作映画『ニンフォマニアック』は、ひとりの女性の0歳から50歳までのエロティックな人生を描いたもので、ソフトコアとハードコアの2つのバージョンがあり、ソフトコアでさえも相当過激な内容となっている。シャイアは主人公ジョーの恋人の1人として登場するのだが、撮影前に制作会社からペニスの写真を提出するよう要求されたことをうれしそうに明かすなど、尊敬する監督の芸術作品のために、全裸になってセックスシーンに挑むことに誇りを持ち、撮影に臨んだものとみられている。

 その『ニンフォマニアック』が、6日に開幕された第64回ベルリン国際映画祭に出品され、シャイアも監督やキャストたちと共に出席したのだが、そこでまたタブロイドや世間を大喜びさせるような“やんちゃ”をしてしまったのだ。

 米ゴシップ芸能サイト「TMZ」によると、9日、監督やキャストたちと記者会見に出席したシャイアは、薄汚れた服装でつまらなそうな表情を浮かべて登場。セックスシーンに関する質問を受けると、「ケッ」という表情をし、不機嫌そうに下を向いてしまった。質問には、15~31歳までの主人公役を演じたステイシー・マーティンが先に回答。「監督を信頼していたから、セックスシーンが多くてやりすぎじゃないか、という不安はなかった」と無難に述べたのだが、その間、シャイアは据わった目をしてチューインガムをゆっくりかみ、不機嫌オーラを放出。自分の番になると、「カモメが」と一言述べてゴクリと水を飲み、「漁船を追いかけるのは、餌となるイワシを海にまいてもらえると思ってるからさ。どうもありがとう」と言って立ち上がり、会場を去ってしまった。劇中でセックスシーンの絡みが多かったステイシーはキャハハ~と笑い、パチパチと拍手する者もいたが、記者たちはざわめき明らかに戸惑った。無理もない。突然、意味不明なことを言い、出て行ってしまったからだ。

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