ジュリア・ロバーツの異父妹が自殺? 直前にジュリアを「鬼婆!」「ビッチ」と罵倒

サイゾーウーマン / 2014年2月12日 19時29分

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 ハリウッド女優のジュリア・ロバーツの異父妹ナンシー・モートが9日、37歳という若さで急死した。死因は薬物過剰摂取で、自殺の可能性が高いと報じられている。

 1990年に世界的な大ヒットとなった『プリティ・ウーマン』で、一気にスターダムを駆け上がったジュリア。彼女が女優になったのは、実兄のエリック・ロバーツが役者をしていたからで、実姉のリサ・ロバーツ・ギランも女優として活動しているという、芸能きょうだいである。エリックの娘、エマ・ロバーツも女優であり、ロバーツ家の女性はみんな美人ぞろいと評判にもなっている。

 今回急死したナンシーは、ジュリアの実母と継父の間に生まれた娘。ジュリアにとっては異父妹になるが、共に育ってきた仲である。ジュリアはとても面倒見のよい姉だったそうだが、実は、大人になってからの2人の関係は決して良好ではなかった。昨年8月には、ナンシーが米紙「ニューヨーク・デイリーニュース」の独占インタビューに応じ、ジュリアに「デブ、デブ」といじめられていたこと、胃のバイパス手術を受けるまで精神的に追い詰められたことを告白し、注目を集めていたのである。

 ナンシーは、一時期136キロ近くも体重があったのだが、10年6月に胃のバイパス手術を受け、70キロ近くまで減量することに成功。これは、胃袋の上部をバンドで縛り、その上部と小腸をつないで食べられる量を少なくし、また栄養素の吸収を少なくすることにより大減量できる、超肥満体向けの一般的な手術。ナンシーは、この手術を受けるしかないと思いつめるようになったのはジュリアの心無い言葉だったと、インタビューで明かしたのだ。

 インタビュー記事は、「ジュリア・ロバーツは“プリティ・ウーマン”かもしれないけれど、“醜いあひるの異父妹”に対していじわるだ」という文章で始まり、ナンシーの、「私が高校生の頃、彼女はすでに大人だったんだけど、『太ってる』って言われ続けたの」「すごく失礼な言い方で、ずけずけと言われたのよ」「言葉で言い表せないほど傷つき、本当に悲しい気持ちになったわ」という苦しげな告白が続く。

 そして、ジュリアが『プリティ・ウーマン』で大ブレイクした時、ナンシーは「姉ちゃんが売春婦の役をやってる」と学校でいじめに遭ったことを明かし、異父兄のエリックや異父姉リサも役者として活躍していたため、劣等感を抱きながら成長したと発言。高校卒業後、自分も役者になろうと一大決心をしてロサンゼルスに移住したナンシーに対し、ジュリアは「デブだから無理」と否定的な態度を取り続けたと赤裸々に語った。ナンシーは小さい頃から体重に問題を抱えていたが、ジュリアはそのことをからかい続け、彼女を苦しませてきたと述べ、10年4月に悪意に満ちた言葉を吐かれた時には、さすがのナンシーも対抗したと告白。

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