観月ありさが今期ワースト、月9『失ショコ』は第4位! 冬ドラマ視聴率ランキング

サイゾーウーマン / 2014年3月27日 15時30分

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 今年1月からスタートした民放の連続ドラマ(午後8~10時台)が、放送終了となった。初回視聴率では、向井理&綾野剛主演『S -最後の警官-』(TBS系)に続き、嵐・松本潤主演『失恋ショコラティエ』(フジテレビ系)、檀れい主演『福家警部補の挨拶』(フジテレビ系)が上位に食い込んだが、全話の平均視聴率ではどのような結果が出たのだろうか?

 ベスト1位に輝いたのは、初回と同じく『S』で、全10話の平均視聴率は14.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だった。第1話で18.9%を獲得した同作は、その後下降を続け、8話で11.2%を記録。最終回手前の9話から新キャストの新垣結衣が登場して数字が15.4%に回復し、1位を死守した。

 2位は、平均12.9%だった天海祐希主演の『緊急取調室』(テレビ朝日系)。初回ランキングでは12.5%で7位だったが、ほかの作品が続々と数字を落とす一方で、『緊急取調室』は安定した視聴率を維持。天海にとっては同局の連続ドラマ初主演となり、今作では叩き上げの刑事を演じるために髪を20センチカットし、10年ぶりのショートヘアに。3話で16.1%を獲ったことも影響したのか、2位にランクアップした。

 そしてベスト3位に入り込んだのは、児童養護施設をテーマにした芦田愛菜主演『明日、ママがいない』(日本テレビ系)。児童福祉関係者から抗議の声が上がるなど社会問題に発展した同作は、3話で15.0%の最高記録を出し、以後は11~13%台を推移。話題になった割に数字が跳ね上がらなかったものの、全9話の平均視聴率は12.8%で終了した。

 続いては、残念ながら“大爆死”してしまったワースト3作品。まず3位は、小野ゆり子の連ドラ初主演作『天誅~闇の仕置人~』(フジテレビ系)で、平均7.2%だった。裏には『ぴったんこカンカン』(TBS系)、『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)と有名どころが並び、今期はテレビ東京系ドラマ『三匹のおっさん』の健闘も目立ったため、数字が低迷。放送枠は昨秋からドラマ枠となった金曜午後8時台だが、第1弾の『家族の裏事情』(平均4.5%)と『天誅』が大コケし、早々にドラマ枠の撤退が決定。4月からは日曜午後8時台に放送中のダウンタウンが司会のバラエティ『教訓のススメ』が移動となる。

 ワースト2位は、初回7.9%で最下位だった、関ジャニ∞・大倉忠義主演『Dr.DMAT』(TBS系)。同作は歴史的な低視聴率を記録した川口春奈主演『夫のカノジョ』の枠で放送され、全11話の視聴率は6.8%という結果に。4月からはTBSとWOWOWが共同制作し、西島秀俊、香川照之、真木よう子ら実力派キャストが出演する『MOZU Season1~百舌の叫ぶ夜~』の放送が決定。低迷が続く枠に、いよいよ本格的に数字が獲れそうな社会派の刑事モノを投入するTBSだが、果たして起死回生を図れるだろうか?

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