「反吐が出る」「男に媚び媚び!」放送発表で早くも批判まみれのドラマ2作品

サイゾーウーマン / 2018年12月9日 15時0分

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ドラマの設定や演出がネット上で叩かれることも少なくない昨今。そんな中、放送前から早くも批判まみれのドラマがある。まずは、1月よりスタートすることが発表されたドラマ『ちょうどいいブスのススメ』(日本テレビ系)。

 本作は、お笑いコンビ・相席スタートの山崎ケイの同名エッセイ(主婦の友社)が原作で、商社の総務部に勤める3人のイケてない女性が、原作者・山崎演じる‟ちょうどいいブスの神様”に導かれ、仕事も恋愛もスマートにこなす「ちょうどいいブス」を目指すというストーリー。主演は夏菜で、その他メインキャストとして発表されているのは高橋メアリージュン、小林きな子となっている。

「ドラマ化発表直後から、『“ちょうどいいブス”とか、男に媚び媚びな言葉に反吐が出る』『男目線だけを意識した、こういう作品はもうやめてほしい』『なんでドラマを見る癒やしの時間に、ブスブス言われなきゃならないんだ』といった批判の声が続出。また、原作者の山崎にも矛先が向けられ、『女芸人として話術があるのに、なんで男社会に媚びるんだろうね』『伊達メガネにイラッとする』といった声も噴出してしまいました」(芸能ライター)

 メインキャストの夏菜、高橋についても「全然ブスじゃない」「周囲にこの2人いたら、うわさになるレベルの美女」といったコメントが。早くも炎上は避けられない雰囲気になっている。

 また、12月27日の放送が発表された特別ドラマ『ブスだってI LOVE YOU』(テレビ朝日系)もネット上で物議を醸している。お笑いコンビの尼神インター・誠子と、新川優愛がダブル主演することが発表された本作は、美的感覚が正反対になった世界で、ブスだったはずが絶世の美女扱いされてしまう異色の“シンデレラ”(誠子)と、美女だったはずが突然ブス扱いされてしまうもう1人の主人公(新川)の姿が描かれる。

「制作が発表されると、ネットユーザーからは『嫌な気持ちになるタイトル』『世の中‟顔”って価値観が、いい加減古いことがわからないのかな』『ブスってつけておけば女が見ると思ってんの?』といったコメントが相次ぐことに。さらには、『こういうドラマが容姿差別を助長するんだよ』『だから、いつまでたっても容姿批判する人が減らない』といった指摘も。早くも女性たちを呆れさせています」(同)

 ドラマのメイン視聴者層である女性を避けては、作品の成功はあり得ないが、良くも悪くも話題になった両作には、どんな結果が待っているのだろうか。

サイゾーウーマン

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