石坂浩二、『なんでも鑑定団』3年ぶり出演――“パワハラ騒動”プロデューサーとの確執は今

サイゾーウーマン / 2019年4月30日 11時45分

写真

 4月30日放送の『開運!なんでも鑑定団 平成最後のお宝鑑定 スペシャル』(テレビ東京系)で、2016年に同番組を“降板”した石坂浩二が、約3年ぶりに特別出演を果たすという。石坂降板をめぐっては、当時の担当プロデューサーとの確執、さらには番組中の“ハラスメント”がウワサされており、久々の『鑑定団』出演に、一部ネットユーザーが騒然としているようだ。

 16年1月、番組出演時の石坂が「ほとんどしゃべっていない」として、「女性自身」(光文社)が、その疑惑を検証。2年近くもの間、放送中の石坂の発言が片っ端からカットされ、オープニングの挨拶以外、ほとんど話していないことになっていると報じたのだ。

「さらに次週では、石坂への“イジメ”めいた編集を指示していたのは、番組に途中参加したプロデューサー・A氏だとする記事も。Aプロデューサーが打ち上げの席で石坂に絡んだ際、本人に激怒されたそうで、以降からこうした編集が始まったと伝えられました」(スポーツ紙記者)

 当時テレ東は、一連の疑惑についてはほぼノーリアクションだったが、一方で石坂サイドは、メディアの取材に「パワハラのような扱いを受けている」と証言していたと言われている。

「そのため、新聞やテレビでも後追い報道が続き、『鑑定団』のトラブルはちょっとした騒動に。そして同年3月をもって、石坂の降板が発表されました」(同)

 一方のAプロデューサーも、翌年には番組から離れることに。こちらは石坂の件に加えて、16年12月放送の『鑑定団』で勃発した“真贋騒動”の影響では、とも報じられている。

「『国宝級の発見』と鑑定された茶碗が『偽物だ』と指摘され、メディアが後追い報道をする事態に。局の見解では、A氏が『鑑定団』を外されたのは、通常の担務変更としていましたが、番組の信用に関わるトラブルが二度も続いたとあって、半強制的な異動だったと、業界内では見られていました」(週刊誌記者)

 しかしその後、17年には、BSテレ東でAプロデューサーが携わる番組『石坂浩二のニッポン凄い人名鑑』に石坂が起用されたことから、「両者とも『鑑定団』を離れ、確執は雪解けに至ったのかもしれない」(同)というが……。

「それでも、石坂サイドが、『鑑定団』降板前、Aプロデューサーに対してネガティブな印象を抱いていたのは事実でしょう。AプロデューサーはTwitterに『あんなクソ報道信じこんじゃってる人がまだいるんだなあ…』と書き込んだこともありましたが、これについても石坂の関係者は、決していい顔はしていませんでしたよ」(同)

 さまざまなトラブルを乗り越えて『鑑定団』にカムバックする石坂。果たして彼のトークはどれだけ放送に乗るのか、期待したいところだ。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング