滝沢秀明、ジャニーズ舞台『少年たち』演出で「ジャニーさんを冒涜」「胸糞悪い」と批判噴出

サイゾーウーマン / 2019年9月10日 8時0分

 開幕後、観劇したファンの間では「すぐ脱獄して延々と自分語りで、いきなりおじいちゃんコントからの桶ダンス。脈絡も何もない」「何これ? スピンオフのコント? おじいちゃんコントの長さどうにかして」「『少年たち』のエッセンスのカケラも残ってない。何も心に届かないし、お粗末すぎる」「随所に滝沢の匂いしかしない、まさに『滝沢たち』」といった酷評が相次いだ。

 さらに、「ジャニーさんの『少年たち』は昨年の舞台と映画で終わった。本当にひどすぎ」「伝統ある『少年たち』が全く違うモノになって悲しい……ジャニーさんへの冒涜」「滝沢はジャニーさんが伝えたかったことを理解できてない。胸糞悪い」「何が『死をテーマに入れたくなかった』だよ。客にとってはそんなの関係ない。滝沢が『少年たち』をぶち壊した」と、否定的な感想が多く見受けられる。

「5年連続で主演をやり遂げたSixTONESとSnow Manは今回で同舞台から卒業するそうですが、ファンは彼らにとって最後の『少年たち』がこういった非難の声ばかり目立つことに、胸を痛めています。そもそも、ジャニー社長が生み出す舞台自体も『ストーリーが破綻している』とよく言われてきましたが、一部ファンは『ジャニー社長はトンチキだけど、伝えたいことがはっきりしてたから見られる。でも滝沢はトンチキな上に伝えたいことがさっぱりわからない』と手厳しい評価を下しています。また、ジャニー社長の肉声を流す演出も顰蹙を買い、『ジャニーさんは自ら表に出たがる人じゃなかった。肉声って必要なのかな』『ジャニーさんの死はエンターテインメントじゃない』『よくジャニーさんの死をお涙頂戴に利用できるよね。理解できない』と、辛口コメントが飛び交っています」(同)

 なお、本編中はSixTONES・田中が実兄の元KAT-TUN・田中聖を連想させるようなセリフを話す場面も。聖といえば、13年に「度重なるルール違反行為があった」としてジャニーズ事務所から専属契約を解除されるなど、“ヤンチャ”なキャラで有名だが、樹が「兄貴なんて関係ない。俺は俺なんだよ!」と、複雑な胸中を明かす一幕があったという。とはいえ、田中兄弟は仲が良いことで知られるため、「役と本人の過去がリンクしてる演出はいいと思うけど、兄貴に関するセリフを言わせるのは……」「つらかった過去をお涙頂戴劇にするのはやめてほしい」「樹は聖を誇りに思ってるし、兄貴は関係ないとか絶対思ってない」「滝沢、樹になんてセリフ言わせてるの……感動するとでも思った?」と、滝沢社長への失望の声が上がっている。

 一方で、作・構成・演出をジャニー社長が手掛け、今年からKing&Princeの岸優太が座長に抜てきされた舞台『DREAM BOYS』(帝国劇場、9月3日~27日)は、KinKi Kids・堂本光一が脚本の手直しや演出面をサポートしている。こちらは「新生ドリボ、良すぎた! ストーリーもわかりやすい」「ドリボは前までとは全く別物ってほど見やすくて、引き込まれる!」「それぞれの心情がわかりやすい演出になってる。やっぱ光ちゃんの指導スゴい」と絶賛の嵐。それだけに、ネット上では「『少年たち』も滝沢じゃなくて光一くんにプロデュースしてほしかった」「これから、ジャニーズ舞台の演出は光一さんが全部やって」と、望む人も少なくない。

 『少年たち』は28日まで続くが、千秋楽に向けて演出や脚本の“テコ入れ”が行われ、ファンが納得するような内容に仕上がるのだろうか?

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