石原さとみは「数字を取れない女優」に!? 7月期ドラマ、関係者が明かす「株を上げた/下げた」主演

サイゾーウーマン / 2019年9月16日 8時0分

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 夏が終わり、7月期の各局連続ドラマも順次、最終回を迎えている。視聴率や世間の反響はさまざまだったが、業界関係者の間で、「株が上がった/下がった」主演俳優&女優がいたようだ。

「日本テレビ系で4月から“2クール連続”で放送された『あなたの番です』が9月8日、ついに最終回を迎えました。とあるマンションで行われた『交換殺人ゲーム』をきっかけに、住民たちが殺人事件に巻き込まれていくというミステリードラマで、前半は田中圭&原田知世、後半は田中&横浜流星をメインに物語が展開。前半は視聴率が振るわず、第6話で6.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)まで落ち込みましたが、後半で見事盛り返し、最後は自己ベストの19.4%を記録。これは、今期連ドラの最高値でもあります」(芸能ライター)

 業界内では、2クールにかけて主演を務めた田中に対して、称賛の声が上がっているという。

「田中は、昨年4月期の連続ドラマ『おっさんずラブ』(テレビ朝日系)に主演し、大ブレーク。『あなたの番です』の前半は数字が落ち込んでいただけに、業界内では『俳優としての勢いが止まりそう』と見る向きもありましたが、最終回が近づくにつれて話題を呼び、数字にもつなげたとあって、あらためて田中への評価が高まっています」(スポーツ紙記者)

 『凪のお暇』(TBS系)は視聴率こそイマイチながら、「主演女優・黒木華の株が上がった」と、業界内で話題になっているそうだ。

「漫画家・コナリミサト氏による人気原作を実写化した同ドラマは、他人に合わせてばかりだった主人公・大島凪(黒木)が、恋人の我聞慎二(高橋一生)をはじめとした全ての人間関係を断ち切り、ゼロから再出発しようと奮闘する物語。視聴率は8~10%台を推移し、決してヒット作とは言えませんが、業界内での評価は『今期随一』なんです」(テレビ誌ライター)

 スタート前は、キャラクターのビジュアルやイメージをめぐり「原作と違いすぎる!」と、ネットで“プチ炎上”を起こしていた同ドラマ。しかし、「いざ放送が始まると“中毒者”が続出した」(同)という。

「黒木や高橋、また安良城ゴン役の中村倫也の優れた演技力により、視聴者がどんどん物語に引き込まれていった印象です。壮大なストーリーでもないですし、もともと業界内での話題性や期待値も低かったのに、今や注目の的となっている。これは座長・黒木の力も大きいとみられ、良い意味で彼女への見方が変わった人も多いようです」(同)

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