梅沢富美男、教師“暴行”問題に「男ならやり返せ」発言で「短絡的」「老害」と炎上

サイゾーウーマン / 2019年10月11日 15時20分

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 10月10日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)に、タレント・梅沢富美男がコメンテーターとして出演。番組ではこの日、神戸市立東須磨小学校で発覚した「教師による同僚いじめ問題」を取り上げたが、梅沢が被害者に対して「男なんだろ? さっさとやり返せばいい」などとコメントしたことで、ネットユーザーから猛バッシングを浴びている。

「30代の男性教師3人と40代の女性教師1人が、20代の男性教師に暴行などを繰り返していたというこの問題。被害者が羽交い絞めにされて“激辛カレー”を食べさせられたほか、そのカレーを目や唇に塗られたり、ほかの女性教師に性的なメッセージを送るよう強要されたりと、次々に被害が判明しています。ネット上では、『こんなの“いじめ”じゃなくて“犯罪”だろ』『悪質すぎて、自分がされたらと思うと本当に怖い』『これが子どもを教育する教師のやることか?』など、加害者への厳しい意見が多く見られました」(マスコミ関係者)

 そんな中、同番組では梅沢が加害者側を責めつつも、「いじめられた、いじめられたって言ってるけど、アイツ(被害者)も男なんだろ? さっさとやり返せばいいじゃねぇかよ。なんで黙ってなきゃいけないんだよ」と指摘。この発言に対し、ネットユーザーからは「そもそも暴力を振るうことが間違ってるのに、何言ってんだ?」「この被害者は法的な手段を選んだ。とっても賢明にやり返してるんですが?」「わざわざ加害者と同じ土俵に立つ必要なんてない。考えが短絡的すぎる」と、批判が噴出した。

「また、梅沢は『アイツも男なんだろ』と言っていましたが、『男だからって何? 性別で括る考え方は、一刻も早くなくなるべき』『男ならやり返せるとか、やり返さない方も悪いとか思ってそう。完全に“いじめっ子”の発想』『こういう発言が、いじめられた人や子どもたちを余計に追い詰めるんだよ!』といった声も噴出しています」(芸能ライター)

 梅沢といえば、司会を務めていたトークバラエティ『梅沢富美男のズバッと聞きます!』(フジテレビ系)で、“ハラスメント問題”について持論を展開し、やはり物議を醸していた。

「同番組は9月18日をもって終了しましたが、その最終回で出演者たちが、現代社会のパワハラ・セクハラ問題について議論していました。そんな中、梅沢は『芸能界だけは通用しねぇからな』と、“芸能界は特例”だと大真面目に主張。自身のセクハラ発言についても、『テレビだからわざとやってる』と説明していました。この時も、ネットユーザーは『梅沢の時代遅れぶりに頭を抱える』『そういう主張をすることが“恥ずかしい”って認識がないんだね。もう手遅れだ』と苦言が続出。今回の『いじめられたらやり返せばいい』発言が“テレビ用の辛口コメント”だったとしても大問題ですが、ハラスメントへの持論からして、本気でそう思っている可能性が高そうです」(同)

 こうした梅沢の発言を受け、「もう黙ってた方がいい。コメンテーター向いてないよ」「老害はテレビに出るな!」との批判も。視聴者の共感を得られず、前時代的な発言を続ける“コメンテーター”の需要は、いつまで続くのだろうか。

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