「親の気が知れない」「本当に撮りたかった?」若くしてヌードを披露し物議を醸した芸能人

サイゾーウーマン / 2020年4月5日 12時0分

 女優の栗山千明が3月23日、Twitterアカウントを開設。30年以上所属していた芸能事務所の退社を報告した。栗山は「幼く何も分からない私を30年にわたりご指導いただきました事務所関係者様には感謝しかありません」と投稿し、今後は自身で事務所を立ち上げるようだ。

「5歳で芸能界に入った栗山は、ティーン向け雑誌『ピチレモン』(学研プラス)や『ニコラ』(新潮社)などのモデルとして活動していました。1997年に写真集『神話少女〜栗山千明〜』(同)を発売しましたが、のちに物議を醸し絶版となっています。写真集の中には栗山のヌードが数枚収録されているのですが、撮影当時、彼女は11歳だったとか。99年に児童ポルノ禁止法が施行されたため、出版社が自主規制および絶版にしています」(芸能ライター)

 この騒動は今もネット上で語り継がれており、「子どものヌード写真が普通に流通してるって、どんな時代だったの……」「写真集出版にOKした事務所もおかしいし、何よりも親の気が知れない」といった批判的な声が多い。

 女優の菅野美穂が97年に発売した『NUDITY』(インディペンデンス)は、現在も「歴代女性写真集発行部数ランキング」2位をキープする大ヒット作。しかし、発売時に20歳だった菅野の“号泣会見”は、さまざまな臆測を呼んだ。

「当時、人気女優が次々とヌード写真集を出版していた時代背景からか、菅野も『NUDITY』でヘアヌードに挑戦。清純派アイドル的な存在だった菅野のヌードは、世間に大きな衝撃を与えました。ところが、写真集発売後の会見で、記者から『ヌードになったことを友達はどう思っているか?』と質問された菅野は、突然号泣し、約10分も泣き続けたんです」(同)

 このとき菅野は、『NUDITY』発売前に収録写真が漏えいしたことに不服を訴え、無断で掲載したスポーツ紙と雑誌に対して抗議するために会見を開いていた。しかし、この号泣が大きな話題となってしまったため、今でもネット上では「菅野は本当にヌード写真撮りたかったんだろうか?」「女優がカメラの前で泣き続けるなんて、撮影のとき何かあったんじゃないの?」などと言われている。

「女優の吉高由里子も、08年公開の映画『蛇にピアス』でヌードと濡れ場を披露しています。吉高は当時19歳でしたが、体当たりの演技は高い評価を得て、『第32回日本アカデミー賞』新人俳優賞に輝きました。ネット上でも、『映画自体が面白いけど、何よりも吉高さんの演技に心打たれた』『女優としての執念が伝わる!』など、称賛の声を集めましたが、一方で『18歳以上ではあるけど、未成年だと思うとちょっと……』といった戸惑いの声も聞かれました」(同)

 当時の時代背景があるとはいえ、写真集や映画など形に残る作品なだけに、彼女たちの姿がいたずらに消費されないことを願うばかりだ。

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