『半沢直樹』江口のりこは「最高のハマり役」田中みな実は「キャラが濃いだけ」!? “役柄”が賛否両論の女優

サイゾーウーマン / 2020年9月6日 12時0分

 俳優・堺雅人主演の連続ドラマ『半沢直樹』(TBS系)の第7話が8月30日に放送され、平均世帯視聴率は24.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。女優・江口のりこ演じる後半戦の新キャラクターが、ここにきてネット上で大きな注目を集めている。

「江口は、“半沢潰し”を目論むヒール役で、女性初の総理大臣候補として期待される国土交通大臣・白井亜希子を熱演。7話では、右手人さし指を動かし、笑みを浮かべながら『わ・か・り・ま・す・よ・ね?』とプレッシャーをかけるシーンがネット上で大反響を呼びました。もともと、実力派女優としてクセのある役を演じてきた江口ですが、『半沢』の視聴者からは『最高のハマり役!』と絶賛されています」(芸能ライター)

 江口が「適役」好評の一方、過去には役柄をめぐって賛否両論を呼んだ女優もいる。4月期のドラマ『M 愛すべき人がいて』(テレビ朝日系・ABEMA)に出演した、フリーアナウンサー・田中みな実がその一人だ。

「この作品は歌手・浜崎あゆみの半生を描いた同名小説を原作としたドラマで、田中はドラマのオリジナルキャラクター・姫野礼香を演じました。姫野は主人公・アユ(安斉かれん)の相手役であるマサ(三浦翔平)の秘書ですが、田中の“怪演”が話題になり、『もはや田中みな実ありきのドラマ』と『主役を食っている』とまでいわれるように。一方で、『さすがに持ち上げられすぎ』『キャラが濃いから面白いだけで、田中の演技がすごいわけじゃない』と辛辣な意見も多かったです」(同)

 ドラマ終了から約1カ月後の8月14日、田中は広末涼子や戸田恵梨香ら有名女優が所属する芸能プロダクション「フラーム」へ移籍を発表。しかし、ネット上では「まさか女優に転身するつもり? それは盛大な勘違いだよ!」「ただの大根役者なのに、『M』で調子に乗ったね」「今は話題性で女優としても需要があるようだけど、長い目で見たら無理だろうな」と冷ややかな声が上がっている。

「18年放送の深夜ドラマ『ホリデイラブ』(テレビ朝日系)での怪演が注目され、大ブレークした女優の松本まりか。当初は、不倫する女性を演じたこともあって『あざとい感じがイヤ』『声がキンキンして苦手』など、視聴者からは不満の声も聞かれました。しかし、その後も多くの作品で存在感を放ち、現在は『妖怪シェアハウス』(同)と『竜の道 二つの顔の復讐者』(フジテレビ系)に出演するほどの売れっ子に。バラエティ番組にも出演し、着実にファンを増やしているようです」(同)

 ネット上では「最初見た時は苦手だったけど、実力は確か。いい味出してる役者さんだと思う」「しゃべり方が独特だけど、演技は好き」「とってもいいバイプレイヤー。これからも活躍が見たい」と、評価が変わってきているようだ。

 クセのある役柄は話題になりやすいが、ただの「面白いキャラクター」で終わらないためには、やはり役者の力量が必要なのかもしれない。

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