『ワイドナショー』松本人志、「面倒くさそうなおじさん」と報じた「AERA dot.」に吉本抗議? 記事の“一部削除”が波紋

サイゾーウーマン / 2020年10月2日 12時0分

 朝日新聞出版が運営するニュースサイト「AERA dot.」の記事が、一部メディア関係者の間で波紋を呼んでいるようだ。当該記事によれば、各局情報番組のMCやコメンテーターが、特に若い世代には受け入れられなくなっているというが……。

 9月29日に「坂上忍の傍若無人に視聴者は辟易 おじさんMC&コメンテーター大リストラ時代へ」とのタイトルで配信された同記事では、『バイキング』の坂上忍や『とくダネ!』(とも共にフジテレビ系)の小倉智昭ら“おじさんMC”の発言が、視聴者離れを招いているのではと分析。彼らのコメントや言動について「時代錯誤」と、厳しく批判している。

「しかし、配信からしばらくして、『ワイドナショー』(フジテレビ系)やコメンテーターのダウンタウン・松本人志に言及した部分が丸ごと“カット”されてしまったんです」(スポーツ紙記者)

 当初配信された内容では、坂上と小倉、そして松本もリストラ候補者の「おじさんMC」として取り上げられていたのだとか。

「松本は若年層からすれば『面倒くさそうなおじさん』に映っているとして、『ワイドナショー』と同時間帯に放送されている『サンデー・ジャポン』(TBS系)に、視聴率や評価で水をあけられてしまっていると分析。『サンジャポ』は、若手コメンテーターを次々と起用していることから、若い視聴者の取り込みに成功しているなどと書かれていました」(同)

 しかし、この分析には「明らかな誤りがある」(テレビ局関係者)という。

「確かに世帯平均視聴率では、『サンジャポ』が圧勝していますが、現在テレビ各局が最も意識している『コアターゲット』や『キー特性』などと呼ばれる、13~49歳の視聴者層では、同時間帯は『ワイドナショー』の独壇場となっている。つまり、高齢者に視聴者が偏っているのは『サンジャポ』のほうなんです」(テレビ局関係者)

 視聴者層別の視聴率は、世間に公開されるデータではないだけに、記事が突然「部分カット」されたことには、不穏な空気がにじみ出ているという。

「記事全てではなく、松本について言及した箇所だけが削除されたことから、吉本興業から抗議されたのでは……と言われています」(同)

 「AERA dot.」といえば、今年5月にも“マトリ”から内偵捜査を受けた「セレブタレント・A」というイニシャル記事を配信し、ダレノガレ明美からTwitterで猛抗議され、謝罪と訂正、記事削除に追い込まれている。今回のケースでは、「一部訂正」のみで事なきを得たのだろうか。

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