乃木坂46とJO1が日テレクイズ特番で“優勝”も……「視聴率稼ぐための番組」「ファンしか楽しめない」と視聴者シラケ

サイゾーウーマン / 2020年10月3日 15時0分

 9月28日深夜に生放送されたバラエティ特番『つぶし合いクイズ!悪意の矢』(日本テレビ系)にて、話題の芸能人たちが賞金100万円をかけたクイズバトルに挑戦。乃木坂46やJO1のメンバーも参戦しており、ネット上のそれぞれのファンは盛り上がっていたようだが、一部からは疑問の声が噴出しているようだ。

 同番組のルールは、「キラー」に指名された芸能人が、出題されたクイズに“正解できない”と思う芸能人を解答者に指名。不正解した芸能人は即退場させられ、正解できれば「キラー」となって次のクイズに備えるというもの。番組MCは、極楽とんぼ・加藤浩次と元HKT48・指原莉乃が務めた。

「挑戦者の芸能人たちは、テレビ生放送前から日テレ公式YouTubeチャンネルと、動画配信サービス・Huluによる生配信で“つぶし合い”を開始。この時点では20名以上が参加していましたが、地上波放送の時点で勝ち残っていたのはFUJIWARA・藤本敏史、モデルの“みちょぱ”こと池田美優、Creepy NutsのDJ松永、靴職人・花田優一、俳優・原田龍二、YouTuber芸人・フワちゃん、元政治家・宮崎謙介、そして乃木坂46・北川悠理&山崎怜奈と、JO1・川尻蓮&河野純喜という顔ぶれでした」(芸能ライター)

 最終まで残ったのは、花田と乃木坂チームとJO1チームの3組。そして最後問題は、「キラー」の乃木坂チームが、クイズ解答者に花田を指名し、花田が不正解だったことで、残った乃木坂チームとJO1チームが賞金を山分けする結果となった。

「売れているアイドルのチームが2組とも優勝したというこの結果を受け、指原は『すごい“忖度”する番組みたいになった!』と発言して笑いを誘っていたのですが、実際にそう感じたネットユーザーは多かった模様。『クイズ番組でこういうヤラセ感が出ると、マジでしらける』『乃木坂とJO1のファンしか楽しめない番組』『日テレが視聴率稼ぐための番組なんだろうな~と思った』といった声が相次いでいました」(同)

 一方、乃木坂とJO1、それぞれのファンからは「活躍できて良かったね!」「賞金もゲットしてすごい!」とのコメントが寄せられていたが、そもそもこの番組の企画には、多数のアイドルをプロデュースする秋元康氏が携わっているだけに、「面白かったけど、忖度すごすぎて炎上しないか心配になった」「アイドルの印象が悪くなるかもしれないから、余計なことしないでほしい」という苦言も。

「忖度の真偽はわかりませんが、深夜の放送だったにもかかわらず、Twitterでは番組ハッシュタグがトレンド入りしていたので、注目を集めていたことは確かです」(同)

 アイドルの運と実力が発揮されたゆえの結果という可能性もあるだけに、忖度に見えるような番組となってしまったことは、本人たちはもちろん、日テレ側にとっても残念なことだろう。

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