嵐・櫻井翔『SHOWチャンネル』視聴率8%台低迷! 下り坂の原因は「とにかく企画がつまらない」!?

サイゾーウーマン / 2021年2月27日 20時30分

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 昨年の大みそかをもって、グループとしての活動を休止した嵐。冠番組だった『VS嵐』( フジテレビ系)は相葉雅紀MCの『VS魂』に、『嵐にしやがれ』(日本テレビ系)は櫻井翔MCの『1億3000万人のSHOWチャンネル』 にそれぞれリニューアルされ、1月から新しいスタートを切ったが、両番組とも視聴率は下り坂だという。

 『VS嵐』は、嵐にプラスワンゲストを加えた嵐チームとゲストチームとが、番組オリジナルの体感型ゲームで対戦するというバラエティで、視聴率2ケタ超も珍しくない人気番組だった。その後継番組『VS魂』も同様のゲームバラエティだが、初回スペシャルで9.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を獲得後、すでに6%台にまで低迷している。

「相葉以外に、『魂チーム』として、風間俊介、Sexy Zone・佐藤勝利、ジャニーズWEST・藤井流星、King&Prince・岸優太、ジャニーズJr.『美 少年』の浮所飛貴がレギュラー出演していますが、嵐5人時代に比べるとパワーダウンが否めません。やはり嵐5人だからこその面白さに魅力を感じていた視聴者が多かったのでしょう」(テレビライター)

 一方、『嵐にしやがれ』は、放送期間中、何度かリニューアルを行ったものの、最終的には「何でもない事を嵐がスペシャルにする」というテーマのもと、メンバーが各地を飛び回って体当たりのロケを敢行するという内容で、視聴率は常時2桁をキープしていた。その後継番組である櫻井MCの『SHOWチャンネル』は、初回13.0%と好スタートを切ったが、早くも視聴率は8%台で落ち着いてしまった。

「『SHOWチャンネル』は、芸能人や文化人、アスリート、視聴者の『やってみたい』『見てみたい』企画を実行するという内容。櫻井がバック転に挑戦したり、IKKOが電動キックスケーターを買ったり、羽鳥慎一アナが魚さばきを行ったりしているのですが、いかんせん企画の方向性がバラバラすぎて、固定の視聴者をつかみ損ねているのかもしれません。なお、2月20日放送回には相葉がゲスト出演して話題となりましたが、それでも8.1%といまいちでした」(同)

 先のテレビライターは、人気を博した嵐冠番組の後継だけに、「視聴者の期待値が上がりすぎてしまい、実際の内容に落胆してしまう視聴者も多いのだろう」と指摘する。

「『VS魂』は、ゲーム自体のつまらなさや、番組全体のテンポの悪さが、ネット上で指摘されているので、このあたりはテコ入れはできるはず。また、相葉よりゲストの芸人のほうが目立っていることに対し、一部のファンがいら立っている印象もあるのですが、裏を返せば、それだけ相葉の存在感が薄いともいえる。MC交代などは安易にできませんから、この点だけは、いかんともし難いですよね。一方の『SHOWチャンネル』は、櫻井どうこうではなく、『とにかく企画がつまらない』という声が目立つ。毎週4本企画を放送していますが、今後さらにネタ切れに陥っていくでしょうから、企画の本数を絞ったほうがいいのでは」(同)

 相葉や櫻井にとって、嵐解散後の試金石となる両番組。これ以上傷口が広がらないよう、アイデアを練りに練って、視聴率上昇につなげてほしいものだ。

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