「もう切るべきでは」はなまるマーケット、金曜“収録”放送はもう限界?

サイゾーウーマン / 2012年4月20日 12時0分

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 1996年にスタート、時事ネタや芸能ニュースをあえて取り扱わないことにより、安定した視聴率を記録する情報番組『はなまるマーケット』(TBS系)。放送開始から16年、岡江久美子と薬丸裕英のふたりが変わることなくメインパーソナリティとして活躍している。しかし、今月13日の北朝鮮ミサイル発射事件の勃発により、長きにわたり敷いてきたとある体制について、現在TBSの内部で見直しが検討されているという。

「『はなまる』の毎週金曜日は収録したものを流しているため、生放送ではありません。あえて公表はしていませんが、TBSだけでなく、テレビ局の関係者であれば誰でも知っていることです。原因は岡江が家庭の事情を理由に降板を申し入れてきたのですが、局サイドがなんとしても引き留めようとして、特例的に“金曜日だけ収録”で手打ちになったんです」(TBS関係者)

 番組視聴者であればわかることだが、金曜日に関しては天気予報のコーナーがニュース枠で放送されている。また、放送開始当初はスタジオから報道局に呼びかけを行いキャスターがニュースを伝えるコーナーも存在したが、週に一度は必ず録画放送となるため、この制度も現在では撤廃されている。

「現在『はなまる』は毎週木曜日の生放送終了後、金曜日分をそのまま収録しています。時事ネタはほとんど扱わない番組だけに成立はしていましたが、先日の北朝鮮ミサイル発射のニュースが番組で一切触れられなかったのは、さすがに違和感がアリアリでした。前番組の『みのもんたの朝ズバッ!』ではあれだけ速報に努めていたのに……」(同)

 今回の一件により、あらためて番組づくりの姿勢、そして岡江の進退について社内でも議論されているという。

「一般視聴者からも『なぜミサイルについて一切触れないのか』といった問い合わせも、少なからず局に入ったそうです。そこで『実は収録なんです』と言ってしまえばそれまでですが、ここまで黙っていたこともあって、そう簡単には公言できない。結局、ひとりワガママを突き通している状態の岡江に対して『もう切るべきでは』という声も高まっている現状です」(同)

 今年で放送開始16年目に入った『はなまる』。この奇妙な“週一収録”放送はこのまま継続されるのだろうか、それとも……? ワイドショー関係者の間では、前番組のみのもんたの進退以上に、薬丸&岡江コンビの解散に注目が集まっている。

※画像は『岡江久美子のチャチャッとレシピ』(ワニブックス)


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