上野樹里の姉のタレントデビューに「妹の七光りでも簡単ではない」

サイゾーウーマン / 2012年1月20日 12時0分

写真

 女優・上野樹里の実姉、シンガーソングライターの上野まなが芸能事務所・アヴィラと契約し、タレントデビューすることとなった。今春にはバラエティー番組にも出演予定というがネット上ではすでに"妹の七光り"と揶揄されている。

 本人のブログをさかのぼると、まなは高校卒業後にイルカの調教師を目指すも挫折。6年ほど前からストリートミュージシャンとなり、昨年にはCDもリリースしている。そしてスポーツ紙にタレント業を開始すると報じられ、その翌日にはワンマンライブも開催。連日「上野まな」の名前が報じられることとなった。

 NHK大河ドラマの主演を果たし、すでに国民的女優のポジションになりつつある樹里の名前も手伝って、タレント転向の滑り出しは上々といったところ。しかしアヴィラといえば、小倉優子や眞鍋かをりら所属タレントの契約解除を巡る泥沼訴訟が記憶に新しい。

「現在もアヴィラのサイトトップページには『係争中のため、裁判確定までの間、小倉優子のページを閉鎖いたします。』と書かれています。上野まなのタレントデビューは同社と親交のあるメディアにリークしたものでしょうが、なぜこの時期にあのアヴィラに......という疑問も感じてしまいますね」(芸脳ライター)

 また若手の姉妹タレントといえば、有名どころでは倖田來未とmisono、弥生と小雪といったところだろう。

「倖田がmisonoと不仲であることは有名で、昨年倖田が結婚と妊娠を発表した会見時にも、事務所スタッフから質問のNGワードに『misono』が入っていて驚かされました。また小雪と弥生にしても、姉妹仲は良いようですがネームバリューの差がありすぎる。先にブレイクした方の名を借りる形で人気を得るのは、そう簡単ではないでしょうね」(芸能プロ関係者)

 さらにタレント転向といっても、単に露出が増えたりキャラクターが注目されるなどのメリットばかりではない。肝心のギャランティーに関して、中にはこんな話も。

「同じ芸能プロダクションに所属していても、『アーティスト』と『タレント』というカテゴリが変わるだけで、ギャランティーの配分が大幅に変わります。例えばレプロエンタテインメント所属のマリエは、元々雑誌やコレクションに出演する『モデル』でしたが、バラエティー番組からオファーが増えて『タレント』に転向。ここで、モデル時代は半々だった事務所とのギャラの取り分が、タレントになることでおよそ3割ほどに大幅ダウンしてしまったそうです。露出の機会は増えたものの給料が下がってしまい、本人は相当気に病んでいたとか」(前出芸能プロ関係者)

 タレント化も"姉妹商法"も、決して簡単な道のりではない。上野まなの新たな活動に注目が集まる。

※画像は上野まなブログより


【関連記事】

つんくカフェの目玉は矢口真里の妹!? 姉妹セット売り路線を画策中か

人気モデル・英玲奈、突然のカミングアウトの真相

芸能人を脅かすTwitter、次は小栗旬、上野樹里の実兄妹ブログが危ない?

サイゾーウーマン

トピックスRSS

ランキング