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業界内で大不評! 現場記者から嘆きの声が上がる“バーニング杯”の実態

サイゾーウーマン / 2012年7月20日 12時0分

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 バーニングプロダクションの担当記者、通称“B担当”たちの憂鬱な季節が、間もなく到来する。同社の広報・メディア担当である取締役・K部長が主宰する恒例行事のお知らせが、この時期を過ぎると届き始めるのだという。

「例年春と秋の2回、K部長を中心としてマラソン大会、通称『バーニング杯』が行われるんです。皇居を一周走るだけなので大した距離ではありませんが、普段から長時間走ることのない人間からすれば、相当の試練となります。1等やブービー賞には、ゴルフクラブやAV機器など景品も配られるのですが……。現場記者たちからすれば、“暗黙の強制参加”による、悪夢のイベント以外のなにものでもありません」(週刊誌編集者)

 バーニングといえば、代表が“芸能界のドン”と呼ばれることからもわかる通り、業界一の影響力を持つプロダクション。その広報部長から、直々にお呼びが掛かるとあっては、メディア関係者としても簡単に断ることはできないだろう。「現場が最優先」は記者の鉄則であるものの、このマラソン当日ばかりは、各社のデスク・編集長たちからも「取材よりバーニング杯優先で」と、なんとも無情なスケジュールを打ち出してくるのだとか。

「なぜか宣伝・仕切りは毎回エイベックス幹部が行っているのですが、今回も呼び出されるのかと思うと、今からヒヤヒヤですよ。K部長を筆頭に、参加する各社の幹部クラスは、なぜかみんなメチャクチャ足が速い(笑)。それに若手が追いつけないなんて、目も当てられないでしょう。真面目な記者は、1カ月前から走りこみなどのトレーニングを行うこともあるようです」(同)

 このバーニング杯は、同社や関連企業とトラブルを起こしたことのある媒体にも召集がかかり、この日ばかりはマラソンに徹することになるという。「安室奈美恵の事務所やAKB48のレコード会社の関係者も見たことがありますし、そこといつもバトルしている週刊誌のデスクも普通に走っていますよ。バーニングとなんらかの形で関わりがあれば、お呼びがかかってしまうのかもしれませんね」(同)

 なお、マラソン終了後はサウナで汗を流し、赤坂に移動して料理店を貸し切りにして打ち上げをするのも、毎回恒例なのだという。そして最後に、バーニングから各関係者たちに「今後もよろしくね」と相成るわけだ。

「半強制的に呼び出され、上司からもプレッシャーを掛けられながら走っても、楽しいわけがありません。確かに好きで参加する人もいるのでしょうが、ハッキリ言って参加者の半分以上は『ダルい』と思ってますからね(笑)」(同)

 なんとも皮肉なマラソン大会だが、これも芸能界の掟ということか。

※画像はバーニングプロダクション公式サイトより


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