金環日食は、忘れたい過去や別れられない男との縁を断ち切るチャンス!

サイゾーウーマン / 2012年5月20日 15時0分

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 5月21日の金環日食を目前にし、天体ファンならずとも、盛り上がっている人は多いはず。金環日食は日食の中でも非常に珍しい現象で、前回東京で見られたのはなんと173年前。この日を休業や早退にするという学校や企業まであるそうで、もはや、国中総出でのお祭り騒ぎといっていいかもしれません。

 しかし、ちょっと待った! 確かに珍しい現象で、気分的には盛り上がるのも当たり前なのですが、この天体ショー、そうそう舞い上がって浮かれてばかりもいられません。なぜかというと、日食は、それが見ることのできる地域にとっては「凶意」だからです。

 古来より、日食が人間の目で見られる場所での天変地異、政変など、よくないことの前触れとされてきました。『源氏物語』などの古典にも政(まつりごと)を占う星読みたちの言葉として記されていたりします。

■日食はカルマや因縁を断ち切るチャンス
 
 だからといって、不安がったりするのはちょっと待ってください。「凶意」「不吉」などといういわれのある日食ですが、太陽と月が織り成して、降り注いでくるこの強大かつ、貴重な資源的パワーを使わない手はありません。

 日食は国家規模、民族や地域的(土地)なカルマを掘り起こし、揺さぶりをかけることをしますが、そればかりではなく、解消と解放への手助けをもしてくれるのです。東京というと日本の政治経済の中心部ですから、173年前から積もり積もった国としてのカルマの解放が可能になります。ちなみに173年前はこの日食のあと、江戸幕府が滅びました。

 個人の場合、家や先祖から背負わされたもの、身内の根深い問題や霊的因縁、前世からの重荷、別れるに別れられない腐れ縁などを断ち切ったり、解放したりするのにいい時期です。 

 これは、日食の前後1カ月くらい有効ですので、この期間に、先祖供養やお墓参りをしたり、過去生の解放ワーク(前世回帰)を受けたりするのもオススメです。そこまで本格的にやらなくても、自分が抱えている家族や家の問題が「解決の方向に進みますように」と、日食の当日あるいは前日に部屋で祈ったりするだけでも十分です。

■白いキャンドルで過去の縁を清算しよう

 忘れたい過去や捨てたい現実がある人は、日食の日に白いキャンドルを用意しましょう。日食が始まると同時に、部屋の中でキャンドルに火を点けます。それをじっと見つめて、ネガティブな記憶や体験が消え去るのをイメージするのです。そして、キャンドルの炎がすべてを燃やし尽くしていくのを感じてみてください。縁を切りたい人がいる場合も同じです。その人とつながっている糸が、炎で燃えてしまうイメージを忘れずに。

 次に日本の同じ場所で日食が見られるのは、300年後。何かと縁を切りたいと思っている人は、このおまじないですっきりして、新しい縁を手に入れてください。


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