体重の増減は当たり前! 鬼気迫る演技にかける、セレブの驚がく役作り

サイゾーウーマン / 2012年5月21日 12時0分

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 崖っぷち女優のリンジー・ローハンが、エリザベス・テイラーの伝記テレビ映画に主演することが決定し、役作りのために美容整形を受けたと報道されている。ここ数年は飲酒運転による事故や逮捕、父との不仲など波乱万丈の日々を送っていたリンジーは、頬がこけてしまい、貧相な顔になっていた。絶頂期の頃のエリザベスを演じるには頬をふっくらさせねばならないと、意を決してスカルプトラ注射を受けたとウワサされているのだ。真相は明らかではないが、ここ最近、彼女がエリザベスを意識していることは誰の目から見ても明らかで、プライベートでも役作りに没頭していると伝えられている。

 今回は、そんなリンジー以上に役作りにのめり込んだ「セレブスターの変わった役作り」を紹介する。

■第5位 マット・デイモン

 ハリウッドの中堅俳優として着実にキャリアを積み上げてきたマット・デイモン。実は彼ほど役に合わせて体重を増減させる役者はいないと言われている。『戦火の勇気』(1996)で軍人を演じるため18kg減量し、『リプリー』(99)で貧しい青年という設定で出演した時は、体重を13.6kg落とした。『ふたりにクギづけ』(03)で結合双生児の一人を演じたときは相手の役者に合わせて少々体重を増やし、その後撮影された『ボーン・スプレマシー』(04)のために10kg減量した上、筋肉トレーニングを受け、6つに割れた見事な腹筋を手に入れた。

 『インフォーマント!』(09)でぽっちゃりした主人公を演じるにあたっては、ハンバーガー、ピザを食べまくり、ダーク・ビールを飲みまくり、13.6kg増。「とても楽しみながら体重を増やせたよ」と明かしたが、撮影終了後、即ダイエットをし元に戻している。

■第4位 ヴァネッサ・ハジェンズ

 ヌード写真流出騒動というスキャンダルがあったものの、ディズニーの清楚なアイドル女優として人気を集めているヴァネッサ・ハジェンズ。脱アイドルを目指し出演を決めた、映画『Gimme Shelter』(12)で、彼女は体当たりの役作りをしている。演じたのは「薬物依存症である10代のホームレス妊婦」だったのだが、ホームレスの生活や思考を知るために、実際にニュージャージーのティーン専用ホームレス・シェルターに入所。問題を抱える多くの子供たちと2週間にわたり、生活を共にしたのである。

 ヴァネッサはトーク番組で、「シェルターは、可能性というものを与えてくれる所だと感じたわ。ぎりぎりまで踏ん張って頑張るということがどういうことなのかを経験した」と発言。薬物中毒者を演じるにあたりイメージも変えようと決意し、「自分で髪の毛を切ったの。ギザギザでめちゃくちゃなヘアスタイルになってしまったけれど、その方がリアルだと思って」とも告白している。

サイゾーウーマン

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