矢田亜希子に代わって、事務所の救世主となった夏菜

サイゾーウーマン / 2012年4月23日 8時0分

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 女優・夏菜の勢いが止まらない。2011年公開の映画『GANTZ』でヒロインを務めたことから注目を浴びた彼女は、現在CMやドラマ、バラエティなど多数の番組に出演中だ。今年後期から放送のNHK連続テレビ小説『純と愛』では2,258人が参加したオーディションに合格し、ジャニーズJr.の風間俊介の妻役でヒロイン出演することも決定している。

「夏菜のブレイクは、バーニングプロダクションによるゴリ押しということは有名です。『GANTZ』以降の露出の増え方もそうだし、NHKのオーディション合格も“芸能界のドン”こと同社社長がプッシュした出来レースといわれていました」(芸能ライター)

 夏菜の所属事務所トヨタオフィスにおいて、現在の看板タレントは間違いなく夏菜本人だろう。ホームページには夏菜のひとつまえに矢田亜希子の名前があるものの、矢田は元夫・押尾学との結婚以降、仕事は激減している。

「事務所社長は09年に押尾が逮捕された頃から、仕事がまったくできない状態になった矢田とともに『ウチももう終わりだな……』とこぼしていたそうです。かつて同社は内田有紀やりょうら人気女優が所属する中堅プロでしたが、その当時はブレイクが期待できそうなタレントもおらず、矢田ひとりで回しているような状態だった。しかし、奇跡的に夏菜がドンに気に入られたことによって状況は一変しました」(週刊誌記者)

 こうした事情から、夏菜はトヨタオフィスの救世主と言われているという。「事実倒産寸前の同社だっただけに、社長自ら大きな声ではないものの『夏菜が入ってくれて本当に良かった』と話していますよ。“大手のプッシュ”と聞くとヤラせ感が漂う印象ですが、瀕死の状態だったトヨタオフィスからすれば神の救いだったわけです」(前出記者)

 押尾事件が一段落した後、離婚した矢田が初めてマスコミに口を開いた際にも仕切りはバーニング関係者が行っていた。今後、夏菜にスキャンダルが発生した際にも強力なバックアップが行われることは明白で、各メディアも簡単には手出しできなくなることは必至だ。

 流れに乗ってしまえば一夜にして城が建つと言われる芸能界だが、そうした反面かつての栄光も一瞬にして立ち消えになってしまうこともある世界。矢田に代わって新たな同社看板となった夏菜は、今後も快進撃を続けていくことだろう。

※画像は「夏菜 GANTZ/K」(集英社)


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