スーパーモデル全盛期の代表格C・ターリントン、今はすべて母親の味方に

サイゾーウーマン / 2012年4月23日 12時0分

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――夢中になった映画やドラマに出演していた、あの人。パタっと見なくなったけど、やっぱり気になる~!! そんなアナタのために、サイゾーウーマンの海外特派員・JULIEが、噂のあの人の仕事からプライベートまで、現地で情報をかき集めてきました!

■今回のターゲット
クリスティー・ターリントン(スーパーモデル)

 スーパーモデル全盛期の90年代、ファッション界のバイブルと呼ばれていた雑誌「VOGUE」の表紙をコンスタントに飾り、カリスマ的人気を集めたクリスティー・ターリントン。究極の美である完璧なシンメトリー(完全に左右対称)の顔を持ち、ゴージャスでエレガントな雰囲気を漂わせている彼女は超一流ブランドから指名され続けてました。各ブランドと100万ドル契約を結んでおり、歴史上最も成功したモデルの一人だとも称されています。メイベリンの広告塔でもある彼女。エイジレスな美しさは今なお多くの人々を魅了しています。

 クリスティーがモデルになったきっかけは乗馬。14歳の時に姉と一緒に乗馬のレッスンを受けていたところ、たまたま来ていた写真家が彼女の写真を撮り、「モデル事務所に送りたい」と見学していた母親にアプローチしたのです。歯を矯正中だったクリスティーは、「えっ? 私が?」と驚いたそうですが、すぐに地元デパートのカタログの仕事が入ったそう。バイト感覚で仕事を引き受けたクリスティーでしたが、ギャラがよかったことからモデルとしての仕事を本格的にする決断を下します。そして、彼女はあっという間に売れっ子スーパーモデルへと成長したのです。

 カリフォルニアで生まれ育ったクリスティーですが、父はイギリス人、母はエルサルバドル人。母親は学業がいかに大切なのかを口うるさく言い、モデル業がどんなに忙しくなっても、高校を辞めることを許しませんでした。そのおかげでニューヨーク大学に進学。

 高校卒業後は、ファッション誌はもちろん、世界中のショーのランウェイに登場するほか、カルバン・クラインなどのテレビCMに登場したり、ジョージ・マイケルのミュージック・ビデオに出演したりと、活動の場を広げていったクリスティー。意外なことにランウェイは苦手で「歩いている時は、どうやったら一秒でも早く戻れるかって考える」そうですが、19歳のころから続けているヨガで精神統一をし、仕事だけでなく私生活が乱れないよう、心がけていたそうです。

 ヨガについては、「ニューヨーク大学で比較宗教を学んでいた時、ごくごく自然な流れでヨガを始めるようになった。父をがんで亡くし、それをきっかけに禁煙をし、精神的に辛い時期だったけれど、ヨガで乗り越えられた」「決断をする時、新しく何かをする時、全てのことがヨガにつながっている。ヨガをすることで、正しい決断ができ、新しい何かをやろうという気持ちになる」とインタビューで語っています。

サイゾーウーマン

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