"さしこ"フィーバーはメディア戦略の賜物!?  AKB48指原莉乃とは何者なのか? 

サイゾーウーマン / 2012年3月27日 9時0分

 目が左右で非対称というのも、あまりにも違い過ぎると違和感を感じるが、指原の目は山下智久のとき(※記事はこちら
)に書いたように、やや外斜視の目がセクシーさを醸し出している。左右のバランスが違うが、顔全体で見たときに自然に見えると魅力になる。この目は、頬の高さと合わせて、女優での可能性を示している。

 このように指原の顔の印象が変わってきた理由は、よく言われるように「芸能人は『人に見られている』と意識するうちに顔が引き締まってきれいになる」ことが挙げられる。ただ、それだけが理由ではない。本日27日深夜24:35から放送される『どっキング48』(関西テレビ※関西ローカル)に私が出演し、「"モテ顔"のパーツ」について解説するのだが、実はパーツ以外で"モテ顔"になる方法がある。

 それは「見慣れた顔」だ。雑誌やテレビで毎日のように指原莉乃の顔を見ているうちに、我々は指原の顔を好印象に感じるようになっていたのだ! これは心理学で「単純接触効果」といい、繰り返し接すると好意度や印象が高まることをいう。つまり、AKBのメディア戦略の賜物というわけだ。『電通 洗脳広告代理店』(著・苫米地英人/サイゾー)のように、我々はある意味、洗脳されていたのである。

 秋元康は『指原莉乃1stフォトブック「さしこ」』の帯に「AKB48とは、指原莉乃の"奇跡"のことである」とメッセージを寄せているが、私は「AKB48とは"メディア戦略と指原莉乃の努力"のことである」と言おう。

■池袋絵意知(いけぶくろ・えいち)
観相家、顔研究家、顔面評論家。著書に『最強モテ顔講座』(オークラ出版)、『顔相恋占い』(池田書店)、『あなたは何顔美人?』(WAVE出版)など。




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