スカーレット・ヨハンソン、トム・クルーズにサイエントロジーへ勧誘される!?

サイゾーウーマン / 2012年6月29日 10時30分

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――実力だけでは生き残れない、ハリウッドという世界に生きるセレブ。彼らを支えているパワーの源、幸運をもたらす見えざる手を分析します。

■今回のターゲット
スカーレット・ヨハンソン (ユダヤ教)
 
 ニューヨーク出身のスカーレットは、1984年11月22日、デンマーク人建築家の父と、ニューヨーク出身の女流プロデューサーである母との間に生まれた。早いうちから演劇に強い興味を抱くようになり、母に連れられオーディションを受けた『ノース 小さな旅人』(94)で映画デビューした。

 その後、『ロスト・イン・トランスレーション』『真珠の耳飾りの少女』『ママの遺したラヴソング』などの名作に出演し、子役から女優へ見事脱皮。ヴェネツィア国際映画祭や英国アカデミー賞などで、数多くの賞を受賞し、その確かな演技力が絶賛されるように。今年5月には、27歳の若さでハリウッド大通りのウォーク・オブ・フェームへの殿堂入りを果たしており、名実ともにハリウッドを代表する名女優となった。

 昨年9月にヌード写真を流出させられた時は、「完全なるプライバシーの侵害」だと大激怒し、当初はハッカーの仕業とは知らなかったため、長年の友人を疑うなどパラノイアに陥っていたというスカーレット。プライベートをとても大事にし、私生活に関しては語りたがらないセレブとして知られており、当然、宗教に関しても「とてもプライベートなことだから、話したくない」と公言している。

 とはいえ、ユダヤ人の母親から生まれた子どもはユダヤ人となるため、母がユダヤ人のスカーレットがユダヤ人であることは揺るぎない事実。ユダヤ人、すなわちジューイッシュは人種ではなく宗教なのだと定義されており、よって彼女はユダヤ教徒だと伝えられてきた。しかし近年では、「ユダヤ人だからといって、全員がユダヤ教徒であるわけではない」と言われることが多くなっており、ユダヤ人やユダヤ教について褒められると、「ありがとう、祖母が喜ぶわ」とだけコメントしてきたスカーレットも、ユダヤ人であるものの、それほど信仰心はないものとみられてきた。

 それを裏づけるように、04年に受けた英国芸能サイト「FemaleFirst」の取材で、彼女は「マヌケな人っているものよね。特に、授賞式で“主なるイエス・キリストに感謝します”って言う人」「『お願いだからお黙り!』って思っちゃうわ。そんなんだから、この世はファック・アップ、最悪な状態なのよ」と痛烈に批判。この彼女の発言を、「信仰心は内に秘めるものであり、イメージアップに使うものではない」と捉える人もいたが、大半の人たちがスカーレットは無神論者に近い感覚を持っているのだろうと捉えた。

サイゾーウーマン

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